瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2012年〜

乗っ込みチヌ釣り2022年 3回目





 

3回目は私としては朝早めのスタートである。 というのも込み合うGW前に行っておきたかったというのと自分的に一番好きな海水温が14度台であるということ。それに天候を合わせると満潮が9時半ごろの日程となってしまったのだ。

逆算すると地合いが10時半〜11時半ということになる。 満潮前から撒き餌をして集魚しておきたい。 ということで満潮1時間前の8時半ごろに竿出しと計算した。いつもなら起きだす時間帯である。 自宅を8時ちょっと前に出て約5分。8時ごろ釣り場に着いた。車にとってはシビアコンデションもいいところだ。

幸い誰もいない。ラッキー! だが、正面からの風がやや強い。 これから満潮にさしかかってくるので潮はかぶる覚悟でスタートした。

 

風が強い中仕掛けを作るのだが小物をポロポロと落としたりしてなかなか作れない。 8時半竿出しの予定がもう9時近くになっていた。 正面からの風で撒き餌が思うように投げられない。 肩や腕の痛みがあるのでなおさらだ。

風が強いので自作5Bのウキを使おうと思っていたが糸がウキ内部で引っかかりうまく通せない。 引っかかりがあるということは無理に糸を通してもスムースに仕掛けがなじんでくれないかも。 他に5Bは持参してなかったので4Bとした。

3Bの錘をハリスの上部に付けて2ヒロ弱のハリス中間にG4のガン玉を付けた。 ホントはG6を付けたいのだが悲しいことにG4より小さいガン玉は小さすぎて付けられないのだ。

オキアミの餌は取られるけどトウモロコシ の餌は取られないという時間が過ぎていく。 やっと釣れたのはオセンと呼んでいる小魚。正式にはスズメダイだったかな。 餌取りの代表格だ。

この釣り場でオセンを釣りあげたのは始めてかも知れない。 水面近くを群れで餌に群がる光景はコッパグレと見分けがつきにくいこともあるとても厄介な存在だが避けては通れない。

 

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地合いのピークであろう11時がきたが本命のチヌ(クロダイ)は釣れない。

ひょっこりと一人やってきた。 釣れますか?というおなじみの挨拶。 釣れないです。と返した。 あまり荷物を持たないスタイルなので長時間の釣りはしないだろう。 最近は釣れないとか風に仕掛けが流されて釣りにならないとかぼやいていた。 地合いのピーク頃にやってきてこれから潮がどんどん引いていき釣りづらくなるのになぜこの時間にやってきたの?と思った。

そして地合いの終わる時間帯の11時半ごろやっと本命のチヌ(クロダイ)は釣れた。

 

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アタリはとても渋かった。 底の藻に根ガカリしたような微妙なウキの沈み方だった。 約35センチのサイズで前回の37センチより落ちる。 2センチ違うと重量感は全く違う。 私の軟調竿では30センチ半ば前後が丁度いいサイズかなと思った。

しかし40センチ台は釣ってみたい。 50センチオーバーはいらない。 40センチ台を中心につ抜け(ひとつふたつと数えてつがつかない10匹以上)してみたい。 自慢じゃないけどまだチヌ釣りでつ抜けしたことはない。9匹というのが2回あったけどそこから抜け出せていない。

他の好きなジャンルの釣りではグレ(メジナ)アメゴ(アマゴ)アオリイカはそれぞれつ抜けしたことがある。

過去には磯釣りでのグレ(メジナ)釣りと渓流釣りでのアメゴ(アマゴ)釣りの2本立てだったが現在では渚でのアオリイカ釣りと波止でのチヌ釣りの2本立てがメインでやっている。

だんだんとお昼が近づいてきて地合いが終わるころの時間帯となった。 潮もだんだんと引いてきて終了の目安となる岩はもう海面に出てきている。

もう残り時間がなくなり最後のチャンスだと思ったら仕掛けがもつれた。 作り直してもうちょっと粘るかボーズ逃れでこれでよしと撤収するかちょっと悩んだが ハリスのもつれを手直しして少し折れ傷があるハリスのまま続行した。 もし大物がきてハリスが切れても今後の参考になるだろうという思いで。

ここで正午のチャイムがなった。 もうこれは終了のゴングだなと観念した。 引き際の悪い自分であるが最後の3投と決めて3回投入して撤収とした。

すると後からきた釣り人も撤収を始めた。 私よりあとから撤収を開始して先に帰っていった。簡単な道具で来ていたから撤収も早い。

しかし、自分の釣り座の清掃は全くしていない。 餌がこぼれたままである。 彼がどんな車に乗ってきたかも分からないままだ。 明日は雨風が強いので残り餌は流れるだろうが。 私はゆっくりと片付けて残り餌は丁寧に洗い流した。

そして自分の出したごみはすべてまとめて持ち帰った。 先に釣り人は帰って行ったのでもう誰もいない釣り場。 たとえ誰も見ていなくても片付けは当然のマナーだと思う。

波をかぶることもなく撤収して持参したおにぎりは帰宅後道具を洗浄してから食べた。