瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2008年度前半 > 2008年6月12日

2008年度前半

2008年6月12日

実際釣時間 16時〜23時

場所 徳島県海陽町

潮 小潮 

天候 晴れ

月  あり

エサ 20匹 (7〜8匹余り)

あたり回数 0回

釣果 0杯 

師匠に私の休みを連絡しておいたところ朝一師匠から電話が入りました。あくる日仕事なので遅くまではできないから早めに切り上げるという条件でした。

 

徳島県県南方面はイマイチ釣れてないという情報でした。まだ北方面がいいという情報のほうが多いとのことでした。

 

北といっても蒲生田半島(がもうだ)よりは南です。蒲生田半島は四国の最東端の岬でこれより北は、大きな川が多く塩分濃度が違うのかどうかよくわかりませんが、あおりいか釣りにはあまり人気がありません。 蒲生田半島のすぐ南の漁港あたりで釣れているという情報です。

 

今回は16匹の活き鯵を仕込み釣れていない情報の海陽町で15時釣り開始しました。 流れ藻はほとんどなかったけれど、あたりもなしでした。  トホホ。

 

暗くなりかけたころ師匠が100グラム台くらいのミニサイズのあおりいかを一杯釣り上げました。 そのミニサイズのあおりいかを釣ったときの状況は餌の活き鯵のミニサイズが混じっていたのでそれを投げ込んだらすぐに食いついてきたそうです。

 

師匠はそれだけで終わりました。

 

私は、最後まで一度もあたりすらありませんでした。

 

あたりも全くないので暇です。いつもエアーポンプに海水が沁みこんでいる問題の解決策としてエアーポンプにビニール袋をかぶせてみました。 私の使っている松下性のエアーポンプは多少の水がかかっても大丈夫なようにケースにはパッキンがありますが、大した防水性はないのです。

 

水替えのときなどにしぶきがかかるとそれが本体内部に沁みこんで内部にサビが発生します。

 

釣り用品なんだからある程度の防水はできているはずだと思い込んでいました。

 

最初のころは釣りが終わっても分解せずにそのまま放置していて動かなくなって始めて蓋をあけたところ内部がサビだらけになっていた経験があるのです。

 

サビ以外にもダイヤフラムというゴム製部品内部に塩の結晶が溜まりモーターは動作するのにエアーがでなくなり釣具店を通じてメーカー修理をだしたこともありました。

 

メーカーは写真つきでその説明を添付してくれましたが、海釣りで使うものだし海水を入れたバケツに取り付けて使うのだから塩が入らない構造にするべきだと怒りを覚えたものでした。

 

いかにもお客様の取り扱い不良ですよといわんばかりに思えました。

 

故障により迷惑を かけたましたとか、今後の製品改良に生かしますという一言もありませんでした。

 

 

 

 

ビニール袋をかぶせると今度はエアーポンプが温室状態になり温度が上がらないかと心配になりました。 今回は梅雨の間ですが気温も高いので昼間は気になります。

 

かぶせたビニール袋の一部に水が溜められるように工夫して水を溜めたり、鯵バケツの周辺を海水で濡らして打ち水効果を狙ったりといろいろ試していました。 やっぱりこまめに水替えが一番と思い暇に任せて水替えをしていましたが、師匠のアイデアで真水が流れ込んできている場所で流れに鯵バケツを少し漬け込みました。

 

丁度私の釣り座のすぐ横に山から流れ込んでいる小さな小川ができていたのでした。 普段の日は水溜りくらいでしかありませんが、最近雨が多く降っているので流れができていたのでした。

 

 

真水で手も洗えるし道具も洗えるし好都合でしたが、釣れないことにははじまりませんね。 帰りには鯵バケツを真水で洗って帰りました。

 

これからの夏の季節の昼間は特に鯵バケツの温度上昇に気を配らなくてはなりません。

 

熱の伝わり方には3つあります。

 

輻射熱・熱伝導・対流です。

 

そのうち、輻射に関しては、パラソルや傘、その他日よけをかけるなどして日光による輻射熱をある程度遮断します。

 

熱伝導に対しては、断熱効果の聞いたアイスボックスタイプの鯵バケツに入れるのがいいかと思いますが、持ってない私は、バケツごと、水に漬け込むのがいいかなと思います。

 

対流については鯵バケツの中はエアーポンプで対流が起っていますので防ぎようがないですが、エアーポンプが暑い空気を吸い込まないようにエアーポンプ自体を濡れタオルなでくるむとかの工夫である程度防げると思います。

 

濡れタオルが乾くとき気化熱を奪いますからある程度の冷却効果は出るはずです。

 

鯵バケツ周辺に水をかけて濡らしておく方法も打ち水効果で気化熱を奪い周辺が少し涼しくなります。

 

真夏なら自分自身の周辺も気化熱対策して涼しく釣りをしましょう。

 

2日釣りなどの長時間の釣りなら、スカリに入れて海水に漬けておき今使う分だけ鯵バケツに取り出すという方法がベストですが、スカリを準備・管理しなくてはならないし、イチイチ取り出したり漬け込んだりするのは面倒です。

 

私の釣りのスタイルでは6〜10時間くらいの釣りで真夏の昼間はしないし半分以上は夜釣りです。

 

ですから17リットルの断熱材なしの鯵バケツで20匹前後の鯵でならスカリに入れなくても上記の工夫で元気な状態で持たせることができます。

 

今回はエアーポンプの中には海水は入っていませんでした。防水対策第一弾は成功です。今度はもっと簡単な方法を考えています。 

 

 

 

ん~~当分あおりいか釣りはお休みせざるを得ないかな。

いつごろまで・・・ 9月くらいまで。