瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2011年度 > 6月14日

2011年度

6月14日

今回は単独釣行の予定であったが、別件でE氏とコンタクトがあり、E氏が休みということで同行することになった。

そして今回はE氏のホームグラウンドである香川県西部の庄内半島にしようということになりました。

庄内半島・・・私は観光では何度か行っているが釣りはというと家族でのキャンプのときちょっとだけ竿をだしたことがあるという程度。 それももう何十年も前の話。 本格的に釣りをするのは初めての場所である。

だから一度経験してもたかったのもありOKしました。 情報によると1〜2kクラスがあがっている。 餌はフナを使う。 とある。 そこで私に前日にフナを確保して欲しいといわれまして。 フナ捕獲大作戦!

フナは前回、釣りで確保しようとしてなかなか適当なサイズをそろえるのが大変だったので 今回は網で確保しようとしました。 浅い用水路(水深30センチくらい)を 手持ちの玉網で探ってみましたが何も獲れず。 次にカニ籠のタイプを釣具店で購入して餌を入れて一晩用水路に入れていたが何も獲れず。

結局釣り当日の午前中に釣りで確保したがサイズが大きいのばかり。 25センチクラスばかり15匹くらい確保。 とりあえずそのなかからできるだけ小さ目を選んで5匹持っていった。

正午にE氏と合流。道中で昼食をということになりまして、香川県民の昼食と言えば、何も言わなくても『さぬきうどん』決りです。ところが坂出の有名うどん店へ行くと すでに売り切れでした。13時過ぎですよ。

うどん店はたくさんありますので仕方なく近くのうどんチェーン店へ まずくはないが値段が高い。

釣具店で 活きた鯵を15匹仕入れ  サイズは思ったより大きい いつもの徳島の餌屋さんで購入するサイズにほぼ近い大きさだ。 しかし値段は ほぼ倍。 やはり水槽で飼われている鯵は体に病気の傷が多い。 1時間後の釣り場到着時にはすでに1匹死んでいた。

体に傷がある 大きく口を開いているのは酸欠死か。 その後も パラパラと死に 酸欠死みたい

いつもならエアーポンプは2台セットするのだが、今回はフナのバケツに一台回したので1個のみ使用。電池もやや消耗していたということもあるかもしれないけど。 しかし釣り開始6時間後も元気な鯵は残っていた。

個体差が大きいのかも。 さて、初めての釣り場について驚いたのは その干満の差が異常に大きいこと

中潮のほぼ干底であったのでその差に驚いた。 私の地元の香川県東部では考えられないくらいの差である。 何度も観光で来ていて遠浅の海岸を見ていたのだが、実際に竿を出すにあたって初めてその干満の大きさに驚いたのである。

実は干満の大きいのは釣り辛いのであまり好きじゃないんです。 ですから普段でも大潮のときは極力釣行しないようにしてるんです。 干底だったので海底の状況はよくわかりました。満潮時は夜だったので写真は撮りませんでしたが、満潮時は本当に上のほうまで水位が上がってきました。

しかし、こんな大きな水位の差があるのに潮はあまり早くは動きませんでした。

竿はこの斜めの石垣の下のほうまで持っていって出さなくてはいけません。 フットワークの軽い 若いエギンガーは入れ替わり立ち代りやってきます。 肝心のアオリイカは全く釣れません。

風もなく・波もなく・雨もなく、太陽もなく、夜には月もなく、そして釣果もなく。

一度だけフナを試してみましたがフナが大きすぎて投げ込むのに一苦労。

フナにも何の反応もなし。

そして夕闇がせまりこれから 時合いだ! × 10回 くらい叫んだところで・・・ なんの反応も無し

釣れる気がしない。 水位が大分上がってきたのでクーラーボックスに取り付けた竿たてが使えるようになったけど。

夕闇の静かな水面が美しい。

背面には 紫雲出山が笑っているようだ。

暗くなってからの次々と釣り人がやってくる。 エギングが多く 我々の釣っているすぐ前まで来てビュンビュン投げ込むので広範囲を確保するヤエン釣りがとてもやりずらい。

これが徳島なら暗黙の了解でマナーが釣り場の範囲が成り立っているのかも知れないし ヤエン釣りは広い場所確保、それが我侭なのかも知れない。 所変わればというやつですね。

全くアオリイカがいる気配を感じることができなかったが、地元の人の話では昔は 海が真っ白になるくらいアオリイカがいたそうだ。 そして掛け針を投げてアオリイカをひっ掛けていくらでも釣れたそうだ。

徳島県南よりは帰宅時間が早いというのもあり21時半ごろまで粘ってみたが、二人ともあたりもないまま終了。

1回付け餌としてつけて外した餌をバケツに戻していた鯵がまだ少し元気。

アオリイカはおろか何のあたりも一度もないまま出戻りの鯵1匹のみの残りであとはすべて消耗。

フナは一匹のみ使い あとはすべて処分。 フナは一度も水換え補給もせずに10時間くらいプクプクのみでほとんど元気。 そのどろどろの水の中で死んでいたのは1匹のみ。

餌としてはやや大きめのフナを針につけようとすると元気すぎてフナが暴れて汚い水しぶきで服がずぶ濡れ。 そしてフナの背中にチヌ針が刺さらない。 チヌ針3号ではフナのうろこを貫通しないのだ。 そこでフナをいったんバケツに戻し 用意していた海上釣堀用の12号の針に交換。 それでもフナの背中を貫通するにはペンチを使わないと刺さらないくらいうろこが堅かった。 フナはとにかく生命力強い。

22時釣り場をあとにして午前零時前に帰宅。

2011年アオリイカ釣行7回目

日時  2011年  6月 14日 火曜日

場所  香川県 庄内半島

潮   中潮

天候  曇り

月   曇りのため見えない

エサ  仕入15匹  残り鯵 1匹

累計鯵購入数 102匹

あたり回数 0回

釣果  0杯

累計重量  3.28kg

2011年累計  8杯