瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2012年度前半 > 3月29日後編

2012年度前半

3月29日後編

前編より

 

1ヶ月前のアオリイカヤエン釣行ではハッキリと黒潮が見えた。初めて黒潮をみたEさんが感動していた。 黒潮はホントにその名のとおり色が黒いのだ。

 

高知県では普通の青い海の色と黒い黒潮の境がくっきりと見えるのだ。

 

今回の釣行では黒潮は見えないし、逆に赤潮が出ていた。

 

黒潮が見えれば水温が上がる希望がもてるけど。

 

釣り座が遠く離れているのにEさんが時々様子を見に来る。 Eさんはあたりないので小さな巻貝を採取していた。

 

夕日が落ちて夕闇迫るゴールデンタイム。

 

Eさんが自分の釣り座に帰って5分としないうちに待望の初あたり。 今までと違う竿のゆれ。 アオリイカだと確信して焦る気持ちをだましだましじっくりとアオリイカの食い込みを待つ。

 

ころあいをみて焦る気持ちをだましながらゆっくりと竿をあおってみると間違いなくアオリイカがのっている。

 

沈み根がたくさんあるのでできるだけ手前に引き寄せてからヤエンを投入しようと思いながら引き寄せにかかるとしばらく抵抗していたアオリイカがふっと餌の鯵を離してしまう。

 

キロクラスはあるだろうパワフルな重量感だった。

 

次の食い込みを待つとして、もう一本の竿の様子を見に行く。 どちらかの竿にあたりがあれば、別の竿にも同時にあたりがあるものだ。

 

こちらの竿の仕掛けには一号のオモリをつけている。

 

竿をあおってみるとアオリイカが乗っている。しかもデカイ。キロクラスである。

 

できるだけ引き寄せてからヤエンを投入したいが先ほど逃げられているので、やや早めにヤエンを投入。

 

このヤエンは今回初めて使うヤエンなのだが、自宅での実験ではイチバンすべりが早いのを確認しいている。

 

お気に入りののんきヤエンなど比べものにならないほど早い。

 

しかい、なんだかぱっとしない見栄えなのでいままで一度も使ったことはなかった。

 

投入するとシュパッーと海中に突き刺さりあっという間にアオリイカにかかった。 取り込みにも不安なくゲットできた。

 

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ぜったいキロオーバーあると思った。自宅で測定したら1.05kgだった。

 

釣り上げたアオリイカはそのままにして、さて先ほど逃げられた方の竿を確認。 するとやつはきている。

 

今度こそと早めにヤエンを入れたが、逃げてしまう。 今度はそのままにしておいても追い食いしてこない。 鯵を新しく付け替えたがやはりこない。

 

本来ならここで爆釣モードに入るはずなんだけど、その2回きりであたりがぴたりと止まった。

 

離れた釣り座で釣っているEさんから電話があり、Eさんは2杯ゲットして1回逃げられているという。 あたりはあるというので 21時までやってみようということにした。

 

20時過ぎどうにもあたりがないので今度は私からEさんに様子伺いの電話をしてみた。

 

するとあたりはあるのでこっちで一緒にやらないかといってくれたのでもう時間はないが移動を決意。荷物運びをEさんが手伝ってくれた。

 

狭い場所だけけどおまつり覚悟で4本の竿が並んだ。 しかし、その後2人にあたりがくることはなかった。

 

予定どうり21時に片づけをした。 残った元気な鯵は海に無罪放免とした。

 

21時半釣り場を後にして運転交代しながら帰宅した。 3時間半かけてEさんの自宅に着いて二人ともびっくり。

 

車のヘッドライトの中に なんとイノシシのシルエットが。

 

車のヘッドライトも全然気にする様子もなく逃げていく気配もない。

 

たいした大きさではなかったがEさんの荷物を降ろすのに車から出るのが怖いくらいだ。

 

前回のアオリイカヤエン釣行では牟岐付近の道路際にシカがいた。 サルの惑星 いや サルの軍団に遭遇した事もあった。

 

なんだか野生動物が人間の生活圏に近いところにいるのをひしひしと感じる。

 

イノシシのいた道の反対方向へとハンドルを切り自宅に帰りついたのは翌日の1時半であった。

 

2012年アオリイカ釣行4回目

日時  2012年  3月 29日 木曜日15時前〜21時

場所  高知県室戸市

潮   小潮

天候  晴れ 正面からの風やや強し

月   きれいに出てました。

エサ  仕入20匹 残り鯵 10匹以上

累計鯵購入数 80匹

あたり回数 2回

釣果  1杯  1.05kg

累計重量  約 12.62kg

2012年累計  21杯