瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2012年度後半

第一部より 第二部

 

アオリイカヤエン釣行 日記 第一部より続く

 

取り合えず自作跳ね上げ式ヤエンを投入したが途中で止まって進まない。 あーまたかぁ やっぱりこうなってしまったか・・・。

 

早めにヤエン交換を決断した。 空中で止まったままのヤエンを陸上まで引き寄せ砂浜に降ろしてヤエンを交換した。

今度のヤエンは市販ののんきヤエンの針だけ自分で交換したものだ。 自作ヤエンに自信がないのでお守りとして持参していたが一発目から出番だ。 このヤエンはさすがにするすると気持ちよく滑って海中に消えた。 

ころあいをみはからって竿をしゃくって針ガカリさせた。 取り込んだのはえーさんのより小さめの0.5kgクラスだ。

   

その後も端っこにいるえーさんや先客にはあたりがあるものの中央にいる私にはまったくあたりがないまま夕闇が迫る。 私は真ん中付近にいてあたりがない。 先客は左の端っこの方。 17時ごろ帰ると言っていた先客が帰ったあとへ移動するか。 それともえーさんに詰めてもらって隣へ入るかしばらく迷っていた。 

17時頃といえばゴールディンタイムだ。 移動するならその前に済ませておきたい。 

16時ごろ、先客が帰り支度を始めた。 そのあとへ入ることに決定。 先客が帰るのを待って移動してもいいが礼儀として先客に後へ入らせてくださいとあいさつに行った。 

するとエサ切れなのでもう帰るので後へどうぞと先に声をかけていただいた。 そして細かな釣り方を教えてもらったりした。 先客二人組は二人で7杯の釣果でした。 

竿先にライトを丁寧に取り付けてあたりを期待するが薄暗くなってきてもあたりがない。 餌の鯵が海面に浮いているのでオモリをつけることを決断。 一号の真ん丸オモリにフック付きサルカンを 結びつけたものを用意している。 道糸を切らずにヤエンのように道糸に通して入れた。 

結果はすぐに出た。 

オモリを追加して用を足していると早くも竿先が大きく揺れている。 ひょっとしたら爆釣モードの入れ食いに突入か。 今日2回目のあたりだ。 

あたりがあった竿はそのままにしてもう一つの竿も確認したが変化なし。 自作ヤエンは自信ないので市販自作改造ヤエンを投入。 ゲットしたのは、すっかり暗くなった17時前。 

 アオリイカを取り込んで餌の鯵を付け替えて投入。 取り込んだアオリイカの写真を撮ってもう一本の竿を確認するも変化なし。 そこでこちらの竿にもオモリを追加。 そして先ほど釣れて餌を付け替えて投げ込んだ竿を確認するともうアオリイカが乗っている。 

取り込んでいるともう一本の竿も揺れている。 その竿のアオリイカを取り込んでいるときにはもう一本の竿も揺れている。 まさにアオリイカヤエン釣り人のあこがれの入れ食いモード突入だ。 2本の竿に同時にヒットしているのでもう一人の自分が欲しい。 しかし、分身の術は身に着けていない。 

      






 

 軽くキロは超えているだろうと思われる大物もゲットした。上の写真の裏側になっているアオリイカがそうだ。 

入れ食いモードに突入しているのでじっくり写真を撮っている心の余裕がない。 いいかげんな写真で申し訳ない。 

ここで自作ヤエンをもう一つ試してみたくなり大物がヒットしている時にもう一つの跳ね上げ式自作ヤエンを入れてみた。 

先ほど使って進まずにやり変えた自作ヤエンよりはましだがやはり途中で止まって進んでいかない。 しかしこれが裏目に出た。ヤエンを回収して入れ替えたいところだが距離的に無理だ。 逆に中途半端まで進んでしまい止まってしまう方がタチが悪い。 

えーさんがやってきてもう一つのヤエンを追加したらというのでのんきヤエンの針交換しているヤエンを追加で入れてみたがダメ。 手で引っ張ってみたらと言ってえーさんが道糸を手で手繰り寄せたが結局逃げられてしまった。 

ヤエンが2本付いたままの仕掛けをそのまま投入。 しばらく待って重みを感じたので思い切り合わせた。 ところが根ガカリしてしまった。 これは最悪前代未聞の2本同時ヤエンロストか・・・。 

かかってしまったのならしょうがない。 切る覚悟で綱引きのように体重を乗せて道糸を引っ張った。 すると道糸が切れる直前で外れた。 そして無事ヤエンは2本とも帰ってきた。

 自作ヤエンはロストしてもまた作ればいいが、後から入れたのんきヤエンはお手本にしているヤエンなので失いたくなかった。 それにそのヤエンが現在一番アオリイカをかける確率が高いから。

 重みを感じたのは2本もヤエンを入れたため重くなったのと藻にかかったからだろう。 

その後はあたりはなく落ち着いてきたが右側の磯に近い方の竿にのみ時々あたりがある。 私の入れ食いモードをよそにえーさんには全くあたりがない。昼間の時間帯のときと全く逆転してしまったみたいだ。 

えーさんは端っこに移動して釣っていたが藻の大群が押し寄せてきたということで私の右隣に移動してきていたのだ。

 師匠からの電話では両端の磯際がいいが潮の状態がいいときは中央がいいという。 師匠が電話でいうには本日最初にみた第一本命ポイントの先客はわーさんたちだという。 

私たちがきていることをわーさんにも師匠を通じて伝えられたが来たらよかったのにと言っていたそうだ。 わーさんが乗ってきた車を私は知らないのでわからなかった。 ただ、遠目にわーさんとよく似ているなととは思った。 

わーさんは16杯の釣果で同行者は6杯か8杯釣ったらしい。 

すっかり暗くなったが月は厚い雲の向こう。 師匠がいうように曇りでも月さえあれば少しは明るいだろうというのが実感できる。 

師匠と電話しているときにえーさんにあたりがありどうやら助け舟が欲しいしぐさである。 師匠に事情を言って電話を切り助け舟に入る。 えーさんは絶対逃がしたくないので代わってほしいという。 

私がえーさんの竿を受け取りやり取りするが竿の腰がないのとリールの巻き上げ比が違うのでやりにくい。 おまけに右巻きハンドルしてある。 

絶対逃がせないプレッシャーがかかるが手ごたえからしてかなりいいサイズだ。 

アオリイカヤエン釣行 日記 第三部へ続く