瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2012年度後半

12月10日釣行記 第三部

アオリイカヤエン釣行 日記 12月10日 第二部より

 

浮いている竿の道糸に投げ込んだ竿の仕掛けを絡ませて持っていかれた竿ごと回収に成功した。

やれやれ

 

ところがなんとその回収した竿には まだアオリイカがくらいついていた。

 

ぼくが回収したばかりの竿を持ちアオリイカを引き寄せてえーさんがギャフをかけて取り込んだ。

 

ぼくが先ほど釣り上げたアオリイカより少しだけ小さいくらいでまあまあの大きさだ。

 

しばらくするとえーさんが刺身にしようかといって車に調理道具を取りにいった。 貴重な最初の一杯目である今釣り上げたばかりのアオリイカをさばいてくれた。

 

ぼくは昼食をとってまだ時間がたってなかったので3切れほど味見だけさせてもらった。 色も味も自宅に帰ってから一昼夜置いて食べるのとほどんど変わりがなかった。

 

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釣りあげたばかりの新鮮なアオリイカを釣り場でいただく。 漁師メシならぬ釣り人メシである。

 

グルメタレントならうまぁ〜〜い とか まいうー とか過激に表現するのだろうなぁ。 

 

またあたりのない時間だけが過ぎていきやがて太陽が西の山に沈んでいった。

 

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暗くなってきてからはえーさんに頻繁にあたりがある。 ぼくには全くあたりがない。

 

前回ここに来たときえーさんの位置にいた釣り人がいた。 彼が言うには「俺のところのあたりが遠のくとあんたのところへあたりがいく」 という。

 

なのでそのうち自分の方へもあたりがくると信じて待つが一向にあたりがないまま暗闇に飲み込まれていく。

 

えーさんの釣り座はすぐ前に大きなシモリがあるのだ。シモリがある方があたりは多いのだろうが根ガカリが多くなり初心者には難しい。 

 

えーさんが何度もばらしているので応援に行き一つギャフをかけて取り込んだ。 0. 3〜4kgクラスの小型サイズだ。

 

えーさんはこれで2杯目となるが一杯目はすでに刺身にしてしまった。

 

その後、ぼくの竿に待望のあたりが・・・。 今度も自作オリジナルヤエンを投入、波打ち際まで引き寄せギャフをかけようとして失敗。 アオリイカに逃げられてしまった。えーさんのと同じくらいの小さいサイズだ。

 

その後、同じような失敗を重ねて2連続バラシだ。 ギャフをかけようとしてバラシたのだが自作ヤエンに針ガカリしてなかったのかも知れない。 もしくは、ヤエンに針ガカリしていたのをわざわざギャフを当てて外してしまったたのかもしれない。

 

そのあとやっと取り込んだのはキロあるかも知れないというサイズだ。

 

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先ほどのバラシもそうだったがヤエンに取り付けていた発光ライトが消えていた。 原因は発光ライトのスイッチの接触不良でよくあることだが・・・。

 

そのため、目印がなくいつまでたってもアオリイカが波打ち際によって来ない。なのでいけないことだがヘッドライトを点灯してみた。 するとアオリイカはすでに砂浜に上がっているではないか。

 

あわててギャフをかけてそのまま水平な場所まであとすざりしながら上がっていった。 急斜面なので2度ほどこけてしまった。

 

その後、あたりがピタリと止まったがえーさんがコンスタントにヤエンを入れている 灯りが見える。 

 

えーさんは100%ぼくの作った自作ヤエンを使っている。 針ガカリしなかったり途中で止まったりすると言っている。

 

ぼくは自作ヤエンのその2つの大きな欠点をカバーするため、対策を講じてなおかつ使うときに2つの点に注意して使っている。

 

ヤエンを入れたら道糸を絶対に緩めない

道糸に不用意なアクションをかけない

 

えーさんが鯵バケツの中の鯵が死んでいるという。 多分エアー不足の酸欠が原因だと思う。それに水替え回数不足も重なったのだろう。

 

えーさんのエアーストーンはアーポンプに付属しているもので親指大の球形タイプのものだ。

 

ぼくは前に師匠から指摘されてエアー量の多いストーンを使っている。 大きさは太めの竹輪くらいある。

 

使っているエアーポンプは同じだけど、 エアー面積だけでもえーさんの10倍以上はあるだろう。

 

いつもえーさんと行くときは同じ数だけの鯵である。 同じタイプの鯵バケツに同じエアーポンプ。同時に鯵をバケツに入れて同じ時間車で運んで同じ場所で釣りをする。 違うのはエアーストーンだけだ。

 

それで今迄問題なかったのでぼくは今回ポンプ一つにしてみた。 いつもは予備のしょぼいエアーポンプをいれてダブルで使っているのだが。 荷物とかたづけ物を少しでも減らそうと今回は1つにしたのだがなんら問題はなかった。

 

ヤエン釣りにおいて元気な活き鯵キープは絶対条件だ。

 

最後にドラマが待っていた。

 

翌日はえーさん出勤日ということで今日は20時には終わろうと予定していた。

 

19時半まず一本の竿をたたみ20時前2本目を確認するとアオリイカが乗っていた。

 

 

自作ヤエンを投入。 やり取りを楽しんで取り込みながらアオリイカを取り込んだ。

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新しい鯵を付けて投げ込むとすぐにアオリイカがきた。 しかし同じようにギャフをかけ損ねて逃がしてしまった。鯵も10匹以上残っておりまだまだ未練はあるがここで納竿とした。

 

冒頭にもあるように国道へでてトンネルを抜けてすぐに検問に会いましたが無事に23時半帰宅しました。

 

えーさんは最初の1杯は釣り場で刺身にしたので大きさはわかりませんが0.5kg〜0.6kgクラスだと思います。 えーさんの2杯目は0.37kgでした。 

 

えーさんの持ち帰りはそれだけということになります。 そこでぼくが最後に釣り上げた一番新鮮な0.64kgを1杯えーさんにプレゼントしました。

 

アオリイカヤエン釣行23回目

 

日時  2012年  12月 10日 月曜日

実釣時間 11時半〜20時 約8時間半

場所  徳島県海陽町

潮   中潮

天候 晴れ

月  なし

購入エサ 20匹  残り餌 10数匹

累計鯵購入数 316匹

あたり回数 6回

釣果 3杯

釣果 単位kg  0.62   0. 64   0・95

合計 2.21kg

2012年度累計重量  約 33.64kg

2012年累計  66杯