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2013年度前半
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アオリイカヤエン釣行記 6月27日 第三部
今回の活き餌は香川県の釣具店で買った超がつくほどの高級な活き鯵だ。
夕方のゴールディンタイムに備えて二人とも餌はフナから超高級活き鯵に変更してある。
しかしこの超高級活き鯵は大きすぎるし2号の竿では重すぎて投げ込みづらい。
アオリイカヤエン釣行記 6月27日 第二部
第一本命ポイントに着いてみると海一面が泥水になっている。 茶色い山土の色をした海面が海岸線一面に広がっている。
これではアオリイカ釣りどころではない・・・。
アオリイカヤエン釣行記 6月27日 第一部
6月27日
第一部
数日前からの天気予報の通りで晴れたり曇ったりの天気のなか14時頃釣り開始したのだが波止の上は日影などない。
太陽が出ると強烈な暑さにただただ耐えるのみ。 6月の昼間の釣りは覚悟しておかないといけない試練の一つだ。
2月20日アオリイカヤエン釣行記 第二部
えーさんが自分でヤエンを入れてアオリイカを海面まで浮かした。
私がえーさんのギャフで取り込もうとした。
ところが、ギャフが当たった瞬間アオリイカちゃんは墨を大量に吐いて海中に消えた。
2月20日アオリイカヤエン釣り釣行記 第一部
2013年2月20日 第一部
2013年3回目となるアオリイカヤエン釣行に行ってきました。
今回の釣行はえーさんの2連休に合わせました。
私は10日前のやっちゃんとの釣行では二人ともあたりすらないという悲惨な釣行であったためかなり凹んでいる。
アオリイカヤエン釣行記第三部
その後、すっかり暗くなってきましたが、なんのあたりもない。
私の2本の竿の内ひとつは、根ガカリで鯵をロストしたもののもう一本の竿の鯵は最初に付けた鯵のままだ。 一号のオモリを付けたにもかかわらず元気そのものである。
アオリイカヤエン釣行初2013年釣り第三部
あと5口で弁当を食べ終わるというタイミングで胸ポケットに入れていた携帯の着メロが鳴った。 師匠からだった。 徳島の海水温情報や釣れている場所などの情報をいろいろ細かく教えてくれた。
まだ仕事中という師匠との電話が終わって、大急ぎで残りの弁当を4口で飲み込んだ。
アオリイカヤエン釣行初2013年釣り第二部
アオリイカヤエン釣行記 第一部より
すっかり暗くなったのであたりがあれば自作あたりセンサーが光ればわかるはずだ。 始めてあたりセンサーを使うので どうか見事に光ってほしい。 しかしなんの反応もない。
どれ 竿を確認してみるか。
まずあたりセンサーを竿から外して、リールをつないでいるフックを外して、 そして竿をかるーく上げてみると・・・ グイッー グイッーアオリイカ独特の引きだ。
アオリイカヤエン釣り釣行記初釣り 第一部
初釣り1月16日第一部
2013年は低水温が来るのが早すぎる。
そんなことで正月明けてもなかなか初釣りに行けないままであった。 海水温が回復する見込みもない。
