瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2014年度前半

1月 17日アオリイカヤエン釣り釣行記 2014年 2回目 

 

目覚めると、11時だった。 そう、午前二時過ぎに釣りから帰ってきたのだった。

 

成人式の3連休は室戸で爆釣情報が乱れ飛んでいた。

 

しかし、そういつまでも続くわけがない・・・

 

ちょっと遅くなりすぎたのではという的中してほしくない不安が頭をよぎる。

 

今回のアオリイカヤエン釣行はえーさんの都合に合わせて17日に室戸岬をめざして7時半過ぎに自宅を出た。

 

まあまあの天候だったが道中の室戸東海岸は波が高い。 とある東海岸の漁港で水温を測ると15度だった。

 

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この時、バッグから温度計を取り出す時、右手人差し指が何か鋭い物に触れてちょっとしたひっかき傷ができてしまった。 多分、アタリセンサーだろう。 端のビーズの接着が外れて針金がむき出しになっていたがそのままにしておいたからだろう。

 

薄く血がにじむ程度でたいした傷ではない。 しかし、海水が浸みると痛いのでいつも持っているばんそうこうを貼ったのだがこれが後々邪魔になったのである。

 

これが、第一の暗雲の始まりだった。

 

東海岸は波が高いので室戸岬の反対側であるに室戸岬西海岸に行ってみた。

 

いろいろ漁港を物色し水温を測ってみたが16度あった過去に3回ほど来たことのある漁港で竿出しを決定。 14時頃だったと思う。 先客はウキ釣りの一人だけだったが我々が竿を出す前に帰っていった。

 

やがて、若いエギンガーの二人組が純白のスバルレガシー200GTターボに乗ってやってきた。 当時、高すぎて買うことはできなかったが私が憧れていた車である。

 

彼らといろいろ情報交換などをしたが我々を含め、4人とも全くあたりがない。

 

情報交換というよりは教えてもらうことの方がはるかに多かったと思うが。 徳島ラーメンの話題で盛り上がったりして。

 

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やがて夕陽は沈みこれから時合のはずなんだけど・・・

 

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空には不気味な暗雲が立ち込み始めてきた・・・ これが第二の暗雲か・・・

 

月の出は見事だった。 室戸岬からほぼ満月に近い月が悠然と現れた。

 

月が出れば釣れる・・・ しかし、月はすぐに雨雲の彼方に消えて行った。トホホ・・・。 おまけに小雨がパラパラと降ってきた。 半分以上心が折れてあきらめかけてきた。

 

力なく餌の活き鯵を投げ込むとき、右手人差し指のばんそうこうに道糸がひっかかり何度も鯵を海面にたたきつけてしまった。

 

そんな辛抱の中えーさんの鯵がいつの間にかかじられていた。 居食いだろう。師匠に報告するとこの時期は小まめに点検するようにといわれた。

 

えーさんはまたもや居食いされていたが私にはあたりすらない。

 

20時前のことだった。3度目の正直でどうやらヤエンを入れたみたいで大声で私を呼んでいる。 ギャフを持って駆け付けてキロクラスの良型をゲットした。

 

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これでえーさんはボーズ逃れだ、えーさんにとっては初釣りでキロクラスゲットということだ。  おめでとう。

 

私はというとあたりすらない状態。

 

そのうち、一人ヤエン師がやってきた。 徳島では知らない人がいないといわれる名人だ。 年間700杯は釣るという。 彼の釣りを見せてもらいながらいろいろご教授いただいた。

 

その間も時々自分の竿を確認に行く。 期待は全然していなかったが何回目かの確認でアオリイカが乗っていた。

 

アオリイカは岸壁真下にきている。引きの強さからしてキロに近い大きさだ。

 

名人に今教わった通りにすぐにヤエンを投入した。 自作オリジナルローラーヤエンは垂直に沈んでいったのですぐにアオリイカに到着したはずだ。 軽く合わせを入れてみたらアオリイカ全体の重みが竿から伝わってくる。

 

しかし、引き寄せ途中で外れてしまった。 追い食いを待つが乗ってこない。 おまけに根ガカリしてしまった。

 

そこで名人に今教わった通りに活きた鯵が付いているもう一本の竿を持ってきて近くに投入した。 しかし、いくら待っても乗ってこない。

 

根ガカリした方は切った。 自作ヤンをロストしてしまった。 自作のヤエンを作り始めてから根ガカリでヤエンをロストしたのは始めてだ。

 

名人に報告すると、言ってくれれば俺が獲ってやったのにと言われた。

 

その後、あたりは全くない。

 

えーさんが「名人がかけたよ」というので取り込みを見せてもらった。 名人が自分でギャフをかけて上がってきたのはえーさんがゲットしたのよりはかなり大きい。 軽くキロは超えているだろう。

 

名人も一度ヤエンから外れたが見事に追い食いさせてゲットしたのだ。さすがである。 いい勉強をさせてもらった。

 

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さぁ 時合かも知れないが時刻はもう22時。おまけに雨が強くなりかけてきた。 二人とも明日の用事はないものの帰りの道中も考えてここで納竿とした。

 

あまった活き鯵を名人に差し上げて22時半前室戸を後にした。

 

納竿より、ちょっと前に別の場所に行っていたエギンガー二人組が現れたが彼らもボーズで終わったようだ。

 

私は3連続ボーズを記録した。 おまけにヤエンを一本忘れてきた。 今日はお気に入り自作ヤエンを2本もロストしてしまった。

 

テレビの特番でマグロ釣りの番組があるが、プロの漁師で名人といわれるベテランでも一か月近く釣れない負のスパイラルに陥ることがある。 その姿と自分がかぶってしまう。

 

日時   1月17日 金曜日

実釣時間  14時半ごろから20時ごろ

場所   高知県 室戸市

潮    大潮

天候   曇り時々晴れ 後小雨

月    出てすぐに雨雲の影に隠れる

購入エサ  15匹

累計鯵購入数 30匹

あたり回数 1回

釣果    0杯

2014年累計杯