瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2014年度前半

連続ボーズ5回達成なるか・・・

 

2月17日アオリイカヤエン釣り釣行記

 

それともついにドラマが始まるのか・・・

 

ここ最近、例年にないほどの積雪があったりして師匠との釣りも中止したところだ。

 

えーさんの連休初日に照準を合わせていたが、微妙に翌日の雨予報が気になるところだ。

 

結局は、気になる部分が的中したわけだが・・・

 

出発時間は普通の朝8時にえーさんを迎えに行った。 この時間帯は、通学時間が過ぎた時間帯でなおかつ、徳島市内は通勤ラッシュが終わっている9時半ごろの時間帯を通過するという時間設定だ。

 

天候は曇りだが今のところ雨が降るような暗い雨雲ではなく薄白い雲だ。 道中の鳴門付近の海も不気味に静かで釣り人もだれもいない。

 

今回はちょっと遠回りして餌の大きい鯵を購入して室戸へ向かう。 餌の飼われているイケスの環境温度は10度だという。

 

今や、釣れない街道となってしまった室戸への道国道55号線を南西へと走る。

 

 

釣りやすい堤防の上は釣り人だらけなので久しぶりに渚で竿を出すことにしたのが14時ごろ。 水温計を忘れてきてしまったのだが手の感触ではむちゃくちゃ冷たいということはない。

 

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風なし、波なし、アタリなし、の3拍子の時間が過ぎて行く。 仕事の真っ最中であろう師匠に釣り場の報告メールを入れておく。

 

 

ヒマなので近場の釣り場を偵察に行く。 ここで魚を狙っていた地元の釣り人からアオリイカの新たな釣り場を教えてもらったりした。 室戸では漁港内でも65センチのイシダイが釣れることもあるという。 さすがに太平洋に突き出した雄大な環境だしね。

 

アタリがないまま時間が過ぎていくとめんどうな場所替えも脳裏をかすめる。

 

竿出しから4時間経過して暗くなっていい時間帯になった18時18分、えーさんと場所替えの相談をする。

 

あと10分、18時半まで待ってアタリがなければ場所替えしよう。 もし、アタリがあればここで最後まで粘ろう。 そう決まって、まず自分たちのゴミを整理してそれぞれの竿を確認に行った。

 

すると、えーさんがキタァ〜〜 と叫んでいる。

 

私が竿を持って大きさを確認するとまあまあのサイズだ。

 

これは奇跡の時合かと思って自分の竿を確認すると2本の竿とも鯵が死んでいる。 あ〜 あ〜

 

やっぱり 俺には釣れないのか・・・

 

今回の鯵はすぐに死んでしまう。 多分だけど、10度近辺で長い間で飼われていた環境の鯵を推定温度17度の海に投げ込んでいるからであろう。 徐々に現場の海水を鯵バケツに追加して温度に慣らしているつもりだが温度差が大きすぎる。

 

餌を付け替えて、えーさんの釣り上げたアオリイカの写真を撮りに行った。 私の自作跳ね上げ式ヤエンで見事仕留めたアオリイカは推定0.7〜0.8kgのメスのアオリイカだ。

 

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そして先ほど新鮮な活き鯵に交換した自分の竿を確認するとなんとアオリイカが乗っている

 

そしてどんどん沖へ糸を引き出していくではないか。 これはキロクラスの良型かも知れない。 まだ餌の活き鯵を交換してから時間は経っていない。 ゆっくり食わしながら慎重に対応しよう。

 

自作ヤエンの自信作は前回2本無くしている。 ちょっと針の取り付け位置に不安がある自作ヤエンで対応するしかない。

 

5連続ボーズの記録更新になるかどうかの大事な大事な場面なので まるでカミソリを手で握りしめるような慎重さでヤエンを入れた。

 

そして日本刀の上を素足で渡るような慎重さでヤエンを送り込んでいった。

 

えーさんが見に来たので時合かも知れないからもう一本の竿にアオリイカが乗ってないか確認してきてと頼んで依頼すぐに後悔した。

 

というのもこのアオリイカを波打ち際から渚へズリ上げるとき・・・ すなわち、海から陸に引き抜くとき、もっとも負担がかかりバラシ易い。 そのタイミングにえーさんにフォローを頼めばよかったと・・・。

 

しかしえーさんは向こうで私の竿を調べている。 しかたない、5回連続ボーズの記録をかけて自力でアオリイカを引き抜いた。

 

あっけなくあがってきた・・・軽かったのだ・・・。 早い話が小さいのである。

 

釣り上げたアオリイカは目測推定0.4〜0.5弱kgくらいの小型で拍子抜け。

 

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これまたメスである。 近くに大型のオスがいるはずだ。急がなきゃ・・・。

 

釣り上げたアオリイカを自信のない自作ヤエンから外したがヤエンに糸が複雑に絡まっている。 月もない闇夜でヘッドランプの明かりで糸をほどくのは老眼の私には難しい。 なんとか絡みをほどき傷ついている糸の部分を切り取り針を付け替え新しい鯵を付けて投げ込む。

 

そんなとき、自分の竿に戻っていたえーさんが何か叫んでいる。 どうやらアナゴが釣れたようだ。 外せないから来てほしいと叫んでいるようだが私も今忙しくて手が離せない。

 

久しぶりに釣れたアオリイカの写真を撮り、墨を除去してビニール袋に入れてクーラーボックスに入れる。 久々の釣果なのでビニール袋の準備に手間がかかった。 えーさんはなんとか自力でアナゴを外すことができた。

 

時合かと思いきやその後アタリは続かない。

 

師匠から「アタリある?」 のメールが来たので釣果を返信。 そのときえーさんが雨が降り出したと言ってきた。 私は雨に気付かなかった。 そして急に風が強くなってきた。 そこで急遽場所移動を決意!!20時ごろだった。 これからという時間帯だけどしかたない。

 

闇夜の中もたつきながらなんとか道具を片づけて場所移動してみたもののますます雨風が強くなる。

 

あちこち釣り場を探し室戸岬の西側から東側へ変わってみたが同じようだ。 釣り人もいないので場所はよりどりみどりだが。

 

もう21時が近いここで撤収を決意。

 

あっけなくドラマは幕を閉じてしまった。

 

残りの活き鯵を海に開放し横殴りの雨の室戸岬をあとにした。 自宅に着いたのは翌日の零時半前だった。

 

今回は不満足な0.4kgという小さなアオリイカ一杯に終わったが連続ボースの記録が4回で終わったのでほっと胸をなでおろす。

 

2014年 4回目

日時   2月17日月曜日

実釣時間  14時ごろから20頃時まで

場所  高知県 室戸市近辺

潮    大潮

天候   曇りのち雨強風、

月    月無し 曇り空

購入エサ  15匹

累計鯵購入数 60匹

あたり回数 1回

釣果数    1杯

釣果重量  約0.42kg

2014年度累計重量  約 0.42kg

2014年累計  1杯