瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2015年度前半

2015年 初釣りの思い出

 

2015年1月13日火曜日

 

まだ年が明けて2週間と経ってないのに・・・ 室戸岬は菜の花畑が満開であった。

 

2014年の納竿はボーズで終わった。 2015年を占う大切なスタートである初釣りは・・・はたして・・・

 

えーさんの2連休みの初日13日の9時にスタート。 16時に竿出し予定でのんびりと室戸岬を目指す。

 

途中牟岐町でワンコインランチ。

 

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今回は餌の鯵も道沿いのお店で購入したし、釣具店へも寄らなかったので思ったより早く目指す室戸の釣り場に着いた。

 

竿出ししたのは14時過ぎ。 竿出してこの動画を撮り始めたとたんなんと背後でサイレンが鳴った。

 

 

まるで甲子園球場の試合開始の合図のようだ。 はたして勝負に勝てるのか・・・。

 

開始早々右側の竿の仕掛け根ガカリした。 何とか仕掛けは切らずに回収できたし鯵も無事だった。

 

明るい内は釣れないだろうと決めつけている自分がいた。

 

暑すぎるくらいの室戸の強烈な日差しに耐えていた。 しばらくして左側の竿を確認すると根ガカリのようだ。 また、根ガカリか・・・

 

鯵バケツ内の海水温と釣り場の海水温の違いが大きすぎるのか鯵がひょろひょろとしていたからね。

 

上手く外れてくれよ・・・と思いながら持ち上げる竿に力を加えていった。 すると・・・

 

鯵が勢いよく海面から飛び出し空中に舞った。

  

なんど・・・根ガカリと思ったのはアオリイカだったのだ。 半分ほどかじられた鯵なので軽いので思い切り引っ張ったものでアオリイカが離した瞬間海面を割って空中に飛び出したのだ。

 

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こんなことは初めてだ! 貴重なあたりを逃してしまった。 何ということだ・・・。

 

案の定その後、アタリは全くない。

 

シモリをはさんで離れて釣っているえーさんとはメールや電話でやり取りしているが彼もアタリは全くない。

 

その後、左側の竿がなんとなく重いような感じがしたのでチビアオリイカかも知れないと思い念のためヤエンを入れてみた。

 

どうやら、フグか何かの魚に弱っている餌の鯵が攻撃されていたようだ。

 

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鯵の頭の部分に傷跡がある。

 

その後もアタリは全くない。

 

明るい内に腹ごしらえでもしておこう。 まだお日様が出ているので全く寒くはないがあったかい鍋焼きラーメンでも・・・

 

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えーさんはまだお腹が空いてないので後にするという。

 

やがて陽が傾いてきたので竿先にケミライトを取り付け発光させた。

 

薄暗くなっていい時間帯なのにアタリは全くない。 19時まで粘って二人ともあたりがなければ近くの車横付けの波止場に移動しようかと話し合った。 話あったというかメールでのやり取りだ。

 

すっかり闇夜に包まれる直前私的にはもっともアタリが多いと思っている。

 

すると左の竿が揺れた。 小さく3回ほど揺れて止まった。 鯵が猛ダッシュで泳いだときに出る揺れとよく似ている。 アオリイカのアタリなのかどうか微妙だ。 もしアオリイカだったとしてもチビアオリイカだろう。 そう思って竿のところへ行きしばらく様子を見たが竿先は動かない。 竿で様子を見ようと竿を手に持った!

 

その時だった。 ギューン ギューン と強烈にドラグを鳴らして糸が出て行った。 これは大きい・・・。

 

シモリが点在してる場所なので根に道糸が巻いてないか確認するとダイレクトにアオリイカの引きが竿を通して伝わってくる。 すぐに自作跳ね上げ式ヤエンを投入。 この自作跳ね上げ式ヤエンは一番の最新作だ。

 

ヤエンをセットしてる間にもガンガン道糸が出て行く。 自作跳ね上げ式ヤエンははるか沖までスムースに進んでくれたが海面付近にある。

 

2回ほどゴリっというような感触があった。 この感触はアオリイカの下へ自作跳ね上げ式ヤエンが入ったということだろう。

 

アオリイカが逃げようとすればそのはずみでてこの原理でヤエンの針の部分が持ち上がりアオリイカに確実にかかるはずだ。 しかしその間も道糸がどんどんリールから引き出されてしまう。 過去にもこの釣り場で同じようなことがあり道糸が持っていかれるばかりで引き寄せることができずにバラシしてしまった苦しい経験がある。

 

この試合・・・負けるのではないか・・・

 

ふと そんな弱気なもう一人の自分が悪魔のささやきを。

 

今までも何回かそんなことがあった。

 

ヤエンは針ガカリしているかどうかが竿にかかる重さでわかるはずだ。 しかし、相手が大きいのでとても重く感じる。 そんな弱気な対戦をしていたらふっと軽くなってしまった。

 

しまった バレてしまったか・・・

 

追い食いを待つためにそのままの位置で竿を竿立てに戻した。 そしても一本の竿の元気な鯵をバラした近くに投げ込もうとした。 もう一本の竿を上げてみると餌の鯵は魚のような歯型で死んでいた。 元気な鯵に付け替えて先ほどバラした付近に投げ込んだ。 そしてバラした方の竿を上げてみるとやけに軽い。

 

なんと・・・道糸が空中でひらひら・・・ヤエンごと切れていた。 この闇夜で仕掛けを作り直すのは老眼には辛い。

 

えーさんにアタリがあったよとメールした。 18時58分だった。 19時までアタリなければ移動しようということだったので私はここで粘ろうという思いだった。 しかしなかなか返事がない。 返事がないということはえーさんもアタリがあったのに違いない。 そう思って切れた仕掛けを作り直した。 移動するなら仕掛けを作りなおす必要はない。

 

しかしえーさんは移動するつもりで荷物をまとめて私の釣り座にやってきていまったのだ。

 

この場所では二人で2本ずつの竿を出すスペースはない。 仕掛けを作りなおした竿はたたんで先ほどアタリのあった場所をえーさんに譲った。

 

えーさんは私がロストしたヤエンに付けてあるケミライトが見えるという。 私には見えなかったがなんとなく見えるような気もした。

 

えーさんはこの日一番のお気に入りのヤエンを根ガカリでロストしていた。 アタリかもしれないと思いヤエンを投入したらそのままヤエンが根ガカリしたらしい。

 

えーさんのヤエンは現在100%私の自作ヤエンなのである。 えーさんがロストしたということは私の自作ヤエンがこの日2本ロストしたということになる。

 

えーさんの分も作らなきゃならない。

 

最近釣れない釣行ばかりなのでヤエンも消耗しなかったのであまり作ってない。 これでまた自作ヤエンを作る喜びができたということにしておこう。

 

その後はアタリがないまま一時時間が過ぎようとしていた。 ここで移動を決意。 近くの車横付けできる波止場で20時30分過ぎ一本ずつの竿で釣り開始。

 

波止の上は風が寒い。 外気温は6度である。冷蔵庫の中とほぼ同じ温度である。おまけに風が当たるとなお寒い。 昼間の日差しの強さがうらやましい。

 

海水温は16度で、鯵バケツの海水温を測ると11度である。 5度も温度差があると鯵が元気よく泳ぐわけがない。

 

鯵バケツの温度が変化しないような工夫が今後の課題だ。

 

しかしここではなんのアタリもなく22時撤収。初釣りは敗北に終わった。 

 

帰宅すると日付は変わり翌日の午前2時過ぎであった。

 

日時    1月 13日 火曜日

 

実釣時間  14時過ぎから22時頃まで(一回移動)

場所  高知県 室戸市

潮    小潮

天候   晴れ

月    無し

購入エサ  15匹

累計鯵購入数 15匹

あたり回数 2回

釣果    0杯

2015年度累計重量  0kg

2015年累計  0杯