瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2015年度前半 > 2015年 3回目のアオリイカヤエン釣行記

2015年度前半

2015年 3回目のアオリイカヤエン釣行記

 

2月の初めごろは満月が近づいてくるので行こうと思っていた。 月夜回りはアオリイカが釣れる条件の大きな要因の一つであるから。

 

アオリイカ釣り名人として尊敬する香川県のとみーさんもこのタイミングで絶対行くだろうなと予想はしていた。 

 

とみーさんにはお会いしたことはないけど尊敬するというか神として崇拝している。



単独で行く予定にしていたのだがえーさんからお誘いがあったので彼の休みの2月2日に決定。

出発は前回2回目と同じく9時前だが竿出しは一時間遅れの13時半となった。




アタリ回数もそんなにないだろうということで餌の鯵は二人で20匹とした。 鯵バケツは二人で一つとして私は小さめのバッカンに7匹入れてエアーレーションした。 




明るい内はアタリはないだろうということで竿は一本しか出していなかった。 ところがえーさんがいつの間にか鯵を全て食べられていた。 

すぐに2本目の竿も出したが私には全くアタリがない。 しばらくしてまたしてもえーさんの鯵が食べられていた。 あとかたもなく食べられていたのでアオリイカなのかどうかはわからない。 しかしこの渚にはキモチの悪い虫がいて弱ったり死んだりした鯵を跡形もなく食い尽くすのだ。 なのでアオリイカが食べ残したしっぽ付近まで食べ尽くされた可能性は高い。 

その後、やや薄暗くなってからもえーさんにアタリがありヤエンを入れているのが見えた。 しばらくヤエンを入れるのを見ていたがいつまでたってもヤエンをセット出来ないでいる。 見かねて玉網を持ってえーさんのところへ行ったがまだセットできない。 しばらく後ろで様子を見ていたが一向にセットできる気配がない。 らちがあかないのでしゃしゃりでて私がセットした。 

私が作ったヤエンは気持ちいいほど一直線に海中に消えた。 さあーアオリイカとのバトルが始まるぞ・・・ そう思っていたらあっさりとばらしてしまった。 


道糸を通すところが老眼で見えなかったらしい。 

これを解決するには 

自分の眼に合った老眼鏡をかける 

道糸を通しやすい簡単なヤエンを使う 

自宅で眼をつむってでも道糸を通せるよう練習する 

自分で自作ヤエンを作って自分なりの道糸を通しやすいヤエンを作る。 

などの解決方法が考えられる。 


その後、またしばらくしてヤエンを入れているのが見えた。 今度はヤエンを道糸にセットできたものの全くヤエンが動かないと叫んでいる。


 確認するとメインローラーの上側に道糸を通している。 これではヤエンは進まない。 


多分アオリイカヤエン釣りを始めて3年目くらいになるはずだがローラーの下に道糸を通すという当たり前のことすら理解していてくれなかった。 私は彼に何を教えてきたのだろうか・・・。 


結局アオリイカはばらしてしまう。 えーさんには4回もアタリがあるのに私には一度もアタリがない。 


餌を7匹手元に置いたが一匹しか消耗していない。 その一匹は弱ってきてキモチ悪い虫に取り付かれたので交換した。 

一号のオモリを付けて釣り始めから3時間、餌として海に入れていたので無理もない。 


18時も廻ってどんどん暗くなり始めたが肝心の月は分厚い雲の向こうだ。 この時間帯には来てほしい・・・ 

私はすっかりあきらめモードになり19時がきたら竿一本畳もうかと話し合った。 そして晩御飯として買っておいたサンドイッチを2個食べ終わった。 


食べ終わった瞬間向こう側の竿を見るとあたりセンサーがピカピカしている。 ひょっとしたらアオリイカがきてるのか・・・ 

これは絶対アオリイカだ。 


ゆっくりと竿に近づきしばらく様子を見るが竿の動きはない。 さらにしばらく待って竿をゆっくりと持ち上げてみるとかすかに重い。 3〜4回ポンピングして寄せてみたがほとんどアオリイカらしい動きはない。 


そこで自作跳ね上げ式ダブルローラーヤエンを投入。 


合わせはせずにゆっくりとゆっくりと寄せてきた。 やがて一回だけアオリイカ特有の逆噴射があった。 そしてヤエンの発光ライトが海面に見えた。 そのまま慎重に砂浜の上の方まで抜きあげた。 


この前の0.55kgより大きいと思ったが自宅で測定すると全く同じ重さだった。 


釣り上げたアオリイカはヤエンを付けたままにして新しい鯵を付けて投げこんだ。 


その後、 

動画を撮る 

墨袋を除去する 

アオリかを締める 

海水で洗う 

ビニール袋に入れる 

クーラーボックスに入れる 


この間19時が過ぎたのでえーさんは竿を一本畳んでいた。 


私が一匹取り込んだのは全く気がつかなかったそうだ・・・ 


釣れたのでもう少し粘ろうということで私は竿2本のままにした。 


釣れた方の竿にまた次が来ないかなと思い竿で様子を見ていたら反対側の竿が大きく揺れているのが見えた。 ゆっくりと竿に近づきしばらく待ってから5回ポンピングして寄せてきた。 これも抵抗はない。 そして自作跳ね上げ式ダブルローラーヤエンを投入したのだが・・・ 


2回目の余裕からか・・・いや前回を入れると3回目の余裕だろうか・・・ 


自作跳ね上げ式ダブルローラーヤエンに天狗になっていたのか・・・ バラしてしまった。 


暗いので餌の鯵の頭が残っているかどうかはわからないがヤエンが付いたままバラした付近に投げ込んだ。 すぐにヤツはきた。 ヤエンがもう鯵の所にあるので軽く合わせを入れてみた。 そして波うち際まで寄せてきて引き抜くときにバレてしまった。 


またそのままのヤエン付き鯵を投げ込んだが・・・ 引き抜く時点でのバラしなのでもうヤツは来なかった。 


自信を持ち始めていた自作跳ね上げ式ダブルローラーヤエンの信頼がまたぐらつき始めた。 


その後は二人とも全くアタリがない。 20時竿を一本畳んだ。


 竿を畳む時間を測ってみたら8分かかっていた。 

インターラインの竿は道糸を通したまま畳む。 

次回に釣行ですぐに竿が出せるようにするためだ。


 私の竿の畳む手順は 

竿立てを波打ち際から外して自分の釣り座に持ってきて竿をセットする

 鯵を竿先まで巻き上げる

 鯵を外して代わりにダミーのオモリを付ける

 穂先のケミライトを外す 

一番から畳んでいく(畳むとき乾いた布で竿を拭きながら畳む) 

2番3番と同様に畳んでいくが道糸が竿の間に噛み込まないよう道糸は常に手で引っ張りながら張っておく。

4番目まで来たときに道糸のたらしを道糸を入れるところの場所までの長さを残す。

 そのまま4番をゆっくり元竿に畳むとダミーオモリの部分が竿先近くになる。 

穂先保護キャップを取り付けダミーオモリをゴムで固定する

 リールのハンドルを畳みリール袋をかぶせる(このときスプールが一番引っ込んだタイミングにする)




これは師匠に教わった中通し竿の畳み方の方法だ。

(師匠は竿は拭かない)

 20時半アタリもないので2本目の竿も同様に畳んで撤収とした。 21時ちょい前に釣り場を後にした。
 
日時 2月2日 月曜日  大潮

天候   晴れ時々曇り  

月    満月に近い月だがほとんど雲に隠れていた
 
購入エサ  20匹 

累計鯵購入数 50匹 

あたり回数 2回 

釣果  1杯 0.55kg(墨袋除去後測定)

 2015年度累計重量  1.1kg 

2015年累計  2杯