瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2015年度前半

2015年 4回目のアオリイカヤエン釣行記

 

自宅を9時過ぎに出たものの竿出しできたのは日没直前の17時だった。

 

今回は行く予定ではなかったがエギンガーのひーくんの2連休ということで行ってみた。

 

アオリイカヤエン釣り第一本命ポイントに着くと釣り人は誰もいない。 近くの有名ポイントも誰もいない。 波も静かで穏やかな釣り日よりなのに・・・

 

どこでも好きなところに竿が出せるが 逆に釣れる気がしない。 釣れないとわかっているからだれもアオリイカヤエン釣師がいないのだろう。

 

少し足を伸ばしてアオリイカヤエン釣り第二本命ポイントに着くとここも誰もいない。 前回えーさんと一緒に来てアオリイカを一杯ゲットした場所だ。 正面からの風はやや強いものの波も静かでいい条件だと思うが・・・。

 

ひーくんは室戸は観光で一度しか行ったことがないという。 そこで室戸まで足を伸ばしてみることにした。

 

いつもの室戸のポイントに着くと波が荒れて海水も濁っている。 こりゃダメだ、 話にならない。 室戸の西海岸の岸壁をいくつか見て回ったが海水が濁っていて釣れそうもない。

 

そこで室戸の東海岸に回ってみた。 えーさんと何回か行ったことのある漁港で竿出しして気づいたことがあった。 今回岸壁用の竿ケースを忘れてきている。 前回えーさんと来た時に省略したのでそのまま準備をしてなかったのだ。

 

今回気を利かせてひーくんが荷物を車に積み込んでくれたので自分で確認するのを忘れていた。 その竿ケースにギャフが入っている。 岸壁用の竿立ても入っている。 岸壁用の竿立ては一つは持ってきているがギャフがないことにはアオリイカが釣れても取り込むこと はほぼ不可能だ。 ギャフに代わるものはない。 えーさんと来た場合はかならずえーさんが玉網を用意してくれている。

 

竿出し一投目で場所替わりを決断。 徳島県の第二本命ポイントへ一時間以上かけて戻ることにした。 そしてやっと竿出ししたのが17時というわけだ。

 

 

 

こんなに釣り場難民をしたことは初めてだ。 自宅を出てから竿出したのが10時間後である。

 

ここで偶然があった。

 

車を停めて釣り座まで歩いていくときに私が過去に無くしていたアタリセンサーを発見したのだ。

 

アタリセンサーは使い古しのかかとの破れた靴下に入れている。 その靴下の破れたかかとの部分が朽ち果ててブルーの洗濯ばさみで作ったアタリセンサーが砂利浜の上にぽつんとあったのだ。

 

昨年の秋の釣行で無くしたものから3〜4か月ぶりになる。

 

帰宅してから無くなっていることに気付いたので釣り座に忘れてきたのかと思っていたが 釣り座から車まで帰る途中に落としていたのだ。

 

帰宅後確認すると電池は錆びて使いものにならないので破棄した。 あと、道糸を引っ掛ける部分が無くなっていた。 0. 8mmのステンレス線がなぜ途中から無くなったのかはわからないが帰宅翌日に自宅で継ぎ足して修理完了とした。

 

陸上に落としたものは日ごろの行いがよいと見つかることもあるのだな。 海中に落としたものと破損させたものは戻らないが・・・。

 

明るいうちは何の反応もない。 暗くなってからひーくんが小さな小さなタコをエギでゲットした。 頭が親指位しかない小さなタコだ。 写真も撮らずに即、リリースした。

 

次にひーくんがコウイカ(スミイカ)(モンゴウイカ)をエギでゲットした。 自宅で測定すると0.65kgだったそうだ。

 

kuika.JPG

 

その後、私にも19時ジャストにアタリがあったが渚に引き抜くときにバラしてしまった。 ヤエンには薄い皮の切れ端が残っていた。 ゆっくり食わしたので鯵は半分近く食べられていた。 前回釣行時も2回目のアタリで渚から引き抜くときにバラしている。 そこで今回は針数の多いヤエンを使ったのだが同じようにバラしてしまった。 一回バラすと後が続かない。

 

その後、2時間くらい経って21時過ぎ撤収を考え始める。 21時半までにアタリがなければ竿を一本畳もうかと話し合った。 そして21時半一本畳んだ。 そして散らばった荷物類を片づけて最後の竿を畳もうとした。

 

ここでドラマが待っていた・・・。

 

なんと手ごたえがある。 鯵よりは重いがそほとんど抵抗なく寄ってくる。 4〜5回ポンピングして自作跳ね上げ式ダブルローラーヤエンを投入。

 

ひーくんは大声で呼べば聞こえるくらいの位置にいたが呼ばずにそのまま渚へ引き抜いた。 またしても渚から引き抜く瞬間にバラしてしまった。 すぐさま波打ち際にかけよった。 波打際でばらした時は打ち寄せる波に押されてイカはしばらく沖に出られないはずだ。

 

師匠がバラしたときに私が波打ち際で漂うアオリイカを素手でつかんでキャッチしたことがあるのだ。 この時は師匠がバラし率100%の更新が途切れずに済んだと感謝されたものだ。

 

ヘッドライトに浮かんだイカのシルエットはなんとコウイカだった。

 

あわてて素手で捕まえようと何度もチャレンジしたが逃げられてしまった。 0・3k位のあまり大きくないコウイカだった。 そのとき長靴にしっかりと海水が入った。 袖口も濡れてしまった。 なのでアタリはあったもののそこで撤収とした。

 

19時にアタリがあってバラしたのもコウイカに違いない。そして前回えーさんと来た時に2回目のアタリでバラしたのもコウイカに違いない。

 

そしてえーさんが私の自作ヤエンで4回連続バラしたのもコウイカに違いない。

 

コウイカだからヤエンの針にかかりにくいのだろう。胴体には堅い甲羅が入っておりそれでコウイカと名付けられていのだから。そして足は短く胴体が重い。だから足に針がかかっても渚から引き抜くときに身切れしてしまうのだろう。 

 

室戸東海岸では16度の海水温がここでは14度だ。水温が低いところではコウイカが釣れるのかも知れない。

投入したヤエンには複雑に道糸が絡んでいた。 仕掛けは切って竿を畳んだ。 長靴に海水が入り濡れてしまったが靴下の予備を持ってきてなかった。 いつもは防寒着入れに使い古しの靴下を入れておくのだが・・・ 最近使わなかったので処分して入れてなかったのだ。

 

ところがひーくんが予備の靴下を持っていた。 帰り道足が濡れたままというのも辛いからほんとに助かった。

 

22時20分に釣り場を後にした。 帰宅したのは日付の変わった13時過ぎである。

 

日時 2月 10日 火曜日 

実釣時間  17時から21時半くらいまで 

場所  徳島県 海陽町 

潮   小潮 

候   晴れ  

月   無し 

購入エサ  15匹 

累計鯵購入数 65匹 

あたり回数 2回 

釣果  0杯  

2015年度累計重量  1.1kg 

2015年累計  2杯