瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2015年度後半

秋のアオリイカシーズンイン

 

2015年度7回目アオリイカヤエン釣行記

 

9月末、アオリイカは小型サイズだが爆釣のニュースも飛び込んできている。 とうとうお待ちかねのアオリイカ秋のシーズンインである。

 

シルバーウィークも猛烈に働いたであろうひー君から2連休が取れたので釣りに行きませんか?と電話があった。

 

2連休ということでテントを持参し2日釣りをしよう。 しかし、2日目の午後からは雨の予報である。 雨になれば引き揚げようか・・・しかし、テントをびちょびちょに濡らしたまま車に積み込むのは嫌だな・・・ ま、とりあえず1日目の夕方の時合とそのあとBBQで楽しもうか ということでアオリイカ釣りにいざ出陣!

 

久しぶりだが鯵屋さんに電話するとOKだった。 今年は徳島産の鯵が獲れないことを理由にちょっぴり高めの一匹60円。 いつも何匹買うか迷うところだが入れ食いモードもあるかもしれないので15匹と言いたいところだが20匹買った。

 

釣り場に着いたらなんと!3匹死んでいた。最初のつまずきである。

 

今年の1月からエアーポンプの電池を交換してないので泡の量が少なかった。 今回は前々日に念入りにチェック表に基づいて装備を点検したので電池の予備は間違いなく忘れていないはず。 単一電池を交換しようとしたら予備電池の新品は一個しか入れてなかった。

 

エアーポンプは単一電池2個仕様なのに予備を一個しか入れてなかった。 完全に勘違いのポカミスである。 早くも2回目のつまずきである。

 

冷静に釣り座から予備の予備を車まで取りにいったが電池の予備の予備はなかった。 しかしほぼ新品のエアーポンプの予備がある。 幸いにも予備のエアーポンプには電池は入っており元気な運転音がする。 電池の弱ったエアーポンプと新品に近いエアーポンプの2個使いにして問題は解決。

 

竿を出したのはたしか14時ごろだ。 先客は誰もいないので釣れない釣り場かなと不安がよぎる。 しかしテントも張る予定なのでこの場所が最適だ。













ひー君はエギを投げるために磯場の方まで足を伸ばしていった。

 

正面からの風がやや強いが夕方からは止むパターンだろう。 今は干潮に近い満潮は18時ごろのはずだ。 曇りだから月はでないだろう。 波は大したことはない。

 

餌の鯵が最初から3匹死んでいたこともあり餌の節約も兼ねて最初は1本の竿のみで様子を見る。 しかし全然あたりもなく退屈なので2本目の竿も出した。

 

干潮で潮も低いので遠投しなおかつ鯵が泳ぐまま糸を出していった。 それがあだとなり2本の竿の仕掛け共に根ガカリだ。 4号のナイロン道糸 通しで使いハリスは付けてない。 根ガカリするとなかなか切れない。 リールのドラグをしめて道糸に布を当てて手袋をした手で道糸を持ち根ガカリに対して竿を一直線にして竿を担ぐようなスタイルで陸側に向かって体重をかけて引きちぎる。

 

4号はこれほど強いのかと思うほど切れない。 やっとの思い出で道糸を切った。 針を結び直し新しい鯵を付けて投げ込む。 もう一本の竿も様子を見に行く。

 

なななな なんと これも根ガカリしている。 もー ヤダヤダ

 

これも苦労して道糸を切って新しく針を付けて鯵を付けて投げ込む。 しばらくしてまた根ガカリした。 3回根ガカリだ。 鯵が岩の間を通り抜けて道糸が岩に絡むのだろう。 この時点でもう嫌気の方が勝っていた。 3回目のつまずきである。

 

ひー君のエギにも全く反応は無いようだ。 ひー君はキャンプに備えて薪を集めてくれたりテーブル用にとリフトの台木を引きづって来たりまな板にピッタリな板を拾ってきたり。 まるで、鉄腕ダッシュの無人島開拓のようである。

 

2015年度は釣れない病と闘っている。 今回も釣れないのか・・・・ そう思っていたころまだ明るいのに怪しい竿の動きを発見。

 

念の為自作ストレートローラーヤエンを入れてみた。 難なく取り込んだのは小さなアオリイカ。



akihatuika.jpg

まだ9月だからこんなものだろう。0.25kg位のサイズである。

 

この時、小雨がぱらついた。 今夜はテント泊なのでずぶぬれで寝るのは避けたい。 びびってレインウエアー上下を着こんだ。 ひー君はスマホで雨雲ズームを見てすぐに止むからといって半そでシャツのまま遠くの磯場までエギを投げに行ってしまった。

 

Mont bell だが、ゴアテックスではない薄手のレインウエアは蒸れて暑い。 動くたびに汗だくである。

 

ひー君の予想どうり雨はすぐ止んだ。レインウエアーを着込むほどではなかった。 翌日が雨の予報なのにひー君はレインウエアーさへ持参してきていない。

 

そして周囲が暗くなり始めたころいつの間にか入れ食いモードに突入。 この時期のアオリイカが小さいのでアタリが小さく見逃していたのだ。 いつの間にか餌の鯵が尻尾までかじられていたことが何度もあった。 そして取り込んだのは3杯。 この時点で合計4杯である。



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アオリイカの活性は高く鯵を波打ち際に降ろしただけでも抱き付いてくることがあった。 入れ食いモードでたった3杯しか釣ることができなかったが全般的にアオリイカが小さいので仕方ない。

 

私のアタリが続いている竿の場所を一時的にひー君にゆずりエギを投げてもらうがエギには全く反応しない。 私の方は、2本の竿共にアタリが続くので忙しくて仕方ない。 2本の竿の間を行ったり来たりで久しぶりに体力消耗、腰が痛くなった。

 

すっかり暗くなった19時前、アタリも遠のき竿にはあたりセンサーを取り付けてBBQ開始。

 

酔いも回ったころ残りの鯵は2匹。 ひー君は仕事の疲れもあり寝てしまった。 残りの鯵で21時半ごろまで粘ったがあたりはなく両方の竿の鯵が共に死んでいたので 竿を片づけて1日目のアオリイカヤエン釣りは終了とした。

 

鯵が余ったら翌日までどう活かしておくかが気がかりだったが鯵は使い果たした。

 

翌朝、早朝から朝の時合狙いでひー君がエギを投げていた。 私は朝が弱いのでもう少し寝ていたかったが、だれか釣り人がやってきてひー君との話し声が聞こえた。 それで、目覚めてしまったので起きた。

 

しばらくして朝食を取ったが小雨がパラパラ。 朝食後すぐにテントを撤収。 私は餌の活き鯵もないのでそのまま釣りは撤収とし午前中には自宅に帰り着いた。

 

日時 9月 30日 水曜日〜10月1日 木曜日

実釣時間  14時ごろから21時くらいまで

場所  徳島県 牟岐町

潮   中潮

天候  曇りときおり小雨

月   ―

あたり回数 10回以上

釣果  4杯

大きさ 平均0.25kg位

エサ  活き鯵 20匹

累計活鯵購入数 85匹

2015年度累計重量   約 2.1kg

2015年累計  6杯