瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2016年度

2016年度 アオリイカヤエン釣行記 初釣り

 

2016年度の運命を占う大切な初釣り。

 

2015年度は過去最悪の釣果であったがはたして今年の運命は・・・



三が日も終わったまるで春のような穏やかな天気の1月4日 師匠と行ってみた。

 

混雑しているであろう釣り場はパスして正午ごろ最初目指した釣り場に着くと先客が帰るところであった。 聞いてみると全然釣れないので早めに帰るということであった。

 

ということで誰もいない釣り場。

 

 

 

やや波気があり波打ち際には濁りが入っている。 この状況では年末に行った海岸は波が高すぎて釣りが出来そうもない。ライブカメラで確認しても波が高い。

 

まるで「釣れない釣り場へようこそ」と 波が笑っているようであった。

 

しばし、悩んだがこの場所に決定。 私は波の這い上りが小さな真ん中を選んだが、師匠は波の這い上がりが大きい端の方を選んだ。 理由は、濁りが他と比較して少ないからだという。

 

師匠はすぐに2本竿出しして弁当を食べている。 私は2本出しするかどうか迷ったが1本だけにして弁当を食べた。 この時、お箸がいきなり折れた。 釣り始めたばかりなのに悪い予感がした。

 

弁当を買ったスーパーのレジでお箸は入りますかと聞かれたので一つお願いしますと言ったのにもかかわらずお箸を入れてくれなかった。

 

弁当を買い物かごから袋に移し替えるときに確認したらお箸はなかった。 お箸を下いとレジに言いにいったが次々と客が並んでいるので言い出すタイミングがない。 レジの横にお箸がたくさん立ててあったのでそのまま何も言わずに1本もらってきた。 それがまるでおみくじを引いたようである。 そのお箸がいきなり折れたのだから縁起が悪い。

 

その安売りスーパーのお箸はよく折れることがあるので一度一本余分にちょうだいといったらキッとキツい目でにらまれてしぶしぶ余分にもらった苦い経験がある。 なのでもう余分にはもらわない。

 

そんなこともあろうかと道具入れの中にお箸の予備はいつも持っている。 しかし、片側三分の二ほど残っている長さで不自由なまま弁当を食べ終わった。 予備を持っている安心感があるからね。

 

師匠は夜待ちとして砂浜に寝っころがっている。 眠ってはいないのだろう時々起きて竿を確認している。

 

 

 

私は畳一枚は分はあろうかというウレタンマットを拾ってきてベッド替わりにして寝ようかと試みた。 しかし寝っころがると中から水が浸みだしてきたのであわてて飛び起きた。 マットは諦めてそのまま砂浜で一時間くらい昼寝した。

 

アタリもないまま14時ごろ師匠と雑談していると釣り人が一人やってきた。 我々はアタリすらないままだがこんなとき後からきた釣り人がすぐに釣っちゃうんじゃないの。 なんて冗談交じりで私が言った。

 

彼は、私との距離を十分すぎるほど空けて1本竿で釣り始めている。

 

その後も二人ともなんのあたりもない。 16時ごろだったかもう一人の釣り人が来て様子を聞きにやってきた。 私の所へ聞きに来る前に2番目の釣り人と会話していたので知り合い同士かと思ったりしたがどうやら違うようである。

 

そして彼がいうには2番目の釣り人は一杯釣っているという。

 

2番目に来た釣り人は私との距離を十分すぎるほど空けているがその間に入られるとちょっとキツイかなと思っていた。 しかし彼は2番目に来た釣り人のさらに向こう側に入った。 そこはシモリが多く釣りづらいところなのだが。

 

私は2本目の竿を出した。 しばらくして様子を見ると根ガカリしていた。 年末に新品の道糸に巻き替えたばかりなのでなかなか切れない。 64kgの体重をかけながら何度も引きちぎろうと試みるなかなか切れない。 4号のナイロン糸はこれほど強いのかといつもながらに感心する。

 

何度か試みてやっと切れた。 第1投目から根ガカリとは正月早々ついてないな。

 

薄暗くなり穂先に発光ライトを点けた。 さぁ これからだ。 そう思った時、2番目に来た釣り人が帰って行った。 声をかけて聞いてみると来てすぐに1杯釣ったそうだ。 やはり冗談で言った後から来た釣り人がすぐに釣るんじゃないの は現実だった。

 

彼は残った鯵を活かしたまま持ち帰っていたようだった。

 

その直後、竿を確認するとほんの少しだけ重量感があるので念のためヤエンを入れたがかからず。 背中がかじられているのでアオリイカなのかフグなのかよくわからない。

 

3番目に来た釣り人は2番目に来た釣り人が帰るとすぐさまそのあとへ移動していた。

すっかり暗くなってもう18時がこようとしているとき師匠がやってきた。 月もないし釣れそうな気がしないので撤収するかという。 私は餌の鯵を2匹しか消耗してないしまだまだこれからだと思っていたが師匠の言葉で戦意喪失。

 

全然片付けの準備をしてなかったのでゴミの整理などで時間がかかるのでゆっくりかたづけてとお願いした。 まず、ゴミを片づけてから1本竿を畳んだ。 普通は私が竿を1本畳んだときには師匠はすでに2本とも畳んでいる。

 

しかし、師匠の竿は2本とも出したままだということが穂先のライトでわかる。 と、いうことはアタリがあったのだと理解した。 ということは私の残り一本の竿にもアオリイカがきているかも? そうかすかな希望をだいて見に行くと確かにやや重い感じがする。

 

水洗いして片づけたたヤエンを出してきて発光ライトを点けてヤエンを入れてみた。 しかし元気な鯵のままで上がってきた。 アオリイカがかじった跡かたもない。 アオリイカがかじる前に鯵を離したのか? それとも藻やゴミなどが一時的に絡んでいたのか? 不明であったが2本目の竿も畳んだ。

 

この時、まだ師匠は2本とも竿を出していたので様子を聞きに行った。 アタリがあってヤエンを入れたもののバラしてしまったそうだ。 じゃこのまま釣り再開するかい?と聞いてみたがやはり月もない夜なのでもうやめようという。

 

今回は私はすでに2本とも竿を畳んでいる。 師匠はまだ2本とも竿を出している。 どう転んでも今回の撤収は私の方が早い。 忘れ物がないか念入りに自分の釣り座をライトで照らし確認して車まで引き上げた。

 

師匠が帰ってこないと師匠の車に荷物は積み込まないし。 師匠の片づけを手伝いに行ったらもう帰り始めていた。 師匠の荷物を持とうかと言ったがいやいけるよと言って自分で全部持った。 クーラーボックスを持ってあげたが軽かった。

 

ということで二人ともボーズで悲しい初釣りは早めに幕を閉じた。

 

19時前には一番最後に来た釣り人が一人だけ残る星空のきれいな渚を後にした。

 

日時 1月 4日  月曜日

実釣時間  12時過ぎから18時くらいまで

場所  徳島県 海陽町

潮   長潮

天候  曇り

月   無し

あたり回数 0回

釣果  0杯

大きさ

合計 0kg

エサ  活き鯵 約15匹

累計活鯵購入数 約15匹

2016年度累計重量   0kg

2016年累計  0杯