瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2016年度 > 2016年度 アオリイカヤエン釣行記 5回目

2016年度

2016年度 アオリイカヤエン釣行記 5回目


約、半年ぶりになるアオリイカヤエン釣行。 今年前半はボーズの連続もありモチベーションは近年になく急降下していた。

ここ2〜3年異常にアオリイカが釣れてなかったが2016年後半はどういうわけかよく釣れている。 普通は10月半ば過ぎから釣れた情報が飛び交うが、今年はなんと・・・

9月の初めからアオリイカ大漁情報が飛び交っていた。

ところが9月は雨ばかりで行きそびれてしまっていた。 そして10月は台風ばかりで行けなかった。 そして10月後半えーさんの2連休に合わせて2日釣りすることになった。

 

9時半に出発して餌屋さんに電話を入れた。 風が強いよと現地情報をくれたが今更中止するわけにもいかずそのまま徳島県南へとまっしぐら。

途中小松島の釣り具店に寄ったら新装オープン割引セールをしていた。 新装オープン割引セールこれは悪魔のキワード・・・悪魔のささやきである・・・その魔界の領域には絶対に入ってはいけないパターンだ。

しかし、釣竿のトップガイドの修理を頼みたかったのでついつい寄ってしまった。 唯一の用事である釣竿の修理は400円弱の金額で完了したものの・・・ 待ち時間に店内を見て回るとあれもこれも欲しくなり・・・ ついつい財布のひもが緩みっぱなしになってしまった・・・切れてしまったのかも知れない・・・っていっても今どき財布にひもなんかないんだけれども・・・。

結局1時間くらい店内散策お買い得のお買い物をしてしまった。二人とも半額セールのお目当てのグッズが購入で来て大満足である。

 

そして次は自分たちの食料調達。 えーさんの希望で翌日の朝まで釣ることになっているので食料もアルコールもそれなりに必要だが。 しかし、翌日の天気予報は雨になっている。 雨が大嫌いなえーさんは雨が降り出したら即撤収だ。

取りあえず寝袋は用意してきたので車中泊する予定である。 ホントは天気良ければテントでBBQしたいのが本音だが・・・。

 

途中でえーさん初体験の白色系ラーメンをランチとした。 私は師匠に紹介されて3回目くらいである。 カロリー制限されているのに最後の一滴まで飲み干さずにはいられない。

 

siroramen.jpg

予約してあった餌屋さんに着くとなんと留守番電話になっている。 これは想定外だ。 やはり餌屋さんは複数キープしておかないとアクシデントに対応できない。 しかし、今さら行き慣れてない別の餌屋さんを予約するわけにはいかず・・・ しばらく待ってみるしか方法がない。 しかし餌屋さんは自転車で駆け付けてくれた。 いつもならミニバイクできてくれるのだが自転車だったので時間がかかったそうである。ほっとした。

そんなことで第一本命ポイントに着いたのは14時半過ぎだったと思う。 先客が一人だけなので十分場所は確保できるが向かい風が強い。 しかし、いつもこのポイントは昼間は向かい風(海風)が強い。 そして夜になると風向きが逆になり(陸風)背後の山のおかげでほぼ無風に近い状態になる。

 


15時半が近い頃2本の竿の仕掛けを投げ込んで今夜は車中泊、泊りなのでほっと一息・・・ビールを2口くらい飲んだところで・・・ いきなりアオリイカのアタリが・・・ まだ、ヤエンも準備していない。汗;

着いて第1投目でくることは師匠にはよくあることだ。 私はめったにない。 私はこの現象を密かにウェルカムヒットとよんでいる。 ホテルのウェルカムドリンクをパクったのだが・・・ 師匠いわく餌を探して放浪しているガッツなアオリイカがいて第一投の餌に飛びついてくるやつがいるのだという。

自作跳ね上げ式ヤエンを取り出して入れてみたがアオリイカが小さいので自作跳ね上げ式ヤエンが沈んでしまう。

大物だとその重量感から道糸がピーンと一直線に張りヤエンがスムースに進んで行くのだが。 それでもなんとかゲットすることができたが小さい。この時期のアベレージだろう。 まずは早々とボーズ逃れすることができた。

 


早々とボーズ逃れすることができたときは後が続かないことが多い。 やはり・・・その後アタリは続かず沈黙状態が続く。 次にアタリがあったのはだいぶ暗くなってきたゴールディンタイムの始まりである17時前である。 これもゲットしたが大した大きさではない。

 


えーさんはいつものようにアタリがないアタリがないといっている。 今回仕込んだ鯵は小さいので泳力が弱く底に潜ってくれない。 海面でぱちゃぱちゃしている。それは穂先の振動状態でも解る。 私は1号のオモリを付けて強制的に底に沈めることにしていた。 海面でぱちゃぱちゃしている鯵では釣れないと師匠から何度も念を押されている。

アタリがないとぼやくえーさんに鯵は潜っているかと聞いたら潜っているという。 私は2本ともオモリを付けているよとアドバイスした。

先客が帰ったのでえーさんが先客のあとに移動した。私がそうえーさんに戦略を教えていたのだ。 私も少し移動してえーさんの場所が悪いからアタリがないとボヤしていた釣り座のすぐ近くへ行った。

すると途端にアタリがあった。 手ごたえからして大物だ。 キローバーではないにしろ0.5kgは軽く超えているだろう。 慎重に慎重に寄せてきたが波打ち際でバラしてしまった。

自作跳ね上げヤエンには自信があったのだが・・・みじめ・・・悲惨・・・苦痛・・・ 総合すると悔しいの一言・・・

念のためヤエンが付いたままの食べ残しの鯵を再投入したが追い食いはなかった。 鯵が小さいので大物には早く食べられてしまう。 もう2/3くらい食べられてしまって頭は落とされている。 頭が残っていれば追い食いもあるが残ってないと追い食いの可能性は少ない。

すぐに新しい鯵に交換して投げ込んだがヤツはこない。 次はすっかり暗くなった18時過ぎにゲットした。

aori1.jpg

3杯ゲットしたらまあまあではあるが今回もえーさんは釣れないかも知れない。 明日、私の家族の子供たちや孫が帰ってくるのである程度はキープしておかないと・・・。 しかしえーさんにプレゼントしないといけないだろうと思った。

 その後も、なんとなんと大物をバラシテしまった。 時々あることだがスレたアオリイカはヤエンを投入するとヤエンがアオリイカに到着した瞬間に逃亡してしまう。 大物をバラすときにはやり取りの最中になんとなく負けそうな気がチラリとしてくる。 こんな不安が一瞬脳裏をかすめるとばらしてしまうことがほとんどでである。

ゴールディンタイムを過ぎると次は忘れたころにアタリがあればラッキーである。 そして4杯目ゲットは沈黙状態が続いてもう車に引きあげて仮眠しようかと思ったころだった。これが今日一のサイズだ。

 


その直後、そこそこの大物をバラシ。 ヤンが到着したとたんに鯵を離してしまう。スレアオリの典型的なパターンだ。 追い食いを待ちそのままにしていると重みを感じたので合わせを入れるとなんだが魚っぽい動きである。 これはアオリイカが用心して離した餌の鯵に魚が食いついたのだろう。 多分、アナゴかウミヘビであろう。 あげてみるとどうやら娘の大好物のアナゴのようである。

 


えーさんんもアナゴはゲットしている。 その後、えーさんに初のアタリがあったが波打ち際で唯一のアタリの大物をばらしてしまった。

寒くなってきたきたこともあり22時30分に納竿して車中泊することにした。 残った活き鯵を海水に浸けるため近くの漁港に移動したが結局海水には着けずにプクプク保管して一夜を車内で過ごした。

私は朝に弱いので早朝釣りはする気はない。 えーさんはまだ暗い3時ごろから釣り開始して何度かあたりがあったが根に潜られて切られてしまったらしい。

そこで漁港から近くの砂浜に移動した。 その頃には夜が明けていた。 私は再度寝ようとしたがもう眠れなかった。

砂場でも釣れないので6時半ごろ釣り場を後にして通勤通学ラッシュの徳島を通過して9時半ごろ帰宅した。帰宅10分前に雨が降り始めた。今回もボーズのえーさんに一杯プレゼントした。

残った活き鯵は持ち帰って明日当り近場でヤエン釣りをしてみようと活かしてある。

 

日時 10月 27日  木曜日

実釣時間  15時半前から22時半くらいまで

場所  徳島県 海陽町

潮   中潮

天候  晴れ

月   なし 星がキレイ

あたり回数 7回

釣果  4杯

大きさ 0.3kg 0.38kg 0.4kg 0.55kg

合計 1.63kg

エサ  活き鯵 約15匹

累計活鯵購入数 約87匹

2016年度累計重量   3.08kg

2016年累計  7杯