瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2017年度

アオリイカヤエン釣り4回目

 

今回は爆釣とまではいかないもののそこそこの釣果で満足した釣行であった。   

今回は師匠との釣行。 今年の正月に行ってお互いボーズで終わってから行ってなかった。

忙しい師匠がやっと休みが取れたので私も用事を前倒しで済ませて同行した。 師匠は行きたくてとてもウズウズしていたはずだ。

10時前待ち合わせで正午ごろには竿出しした。 釣り場には先客が一人いたが師匠の顔なじみだった。

 

 

15時ごろ納竿するというので両サイドに入らせてもらった。 先客は小さいのを2杯だけ釣っているという。

この場所は師匠と来るのは始めてだが過去にえーさんと来たことがあり2回目である。 えーさんと来たときは強風で釣りにならず全くアタリすらなかった場所である。

早速スーパーで買ってきた弁当を食べた。

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今日はピカピカの晴天。暑くてたまらない。

 

 

しばらくして師匠の顔なじみであるという先客に挨拶に行った。

気になるのは

1 釣果

2 どんなヤエンを使っているのか

3 どこで鯵を買ったのか などである。

釣果は師匠から聞いていたのでヤエンを見せてもらった。 とても丁寧な仕上げでもたついたところが全くなく市販品と遜色ないくらいの出来栄えである。

自作ではなくヤエン作りが趣味の友人が全部作ってくれるという。 針部分が二股になっているヤエンを一つくれた。 二股は重くて使いにくいからということだ。

大体が人にあげるヤエンは自分が気に入ってないものである。 ところがそのもらったヤエンがすぐに活躍してくれた。

餌の鯵は餌屋さんで購入したものではなく徳島市内で自分で釣ってきたそうだ。

15時に帰ると言っていたが15時過ぎて餌の鯵を付けて投げ込んでいるのが見えた。 そのまま竿一本だけ片付けて自分の車に運んで行った。 なるほど、最後の最後まで餌が泳いでいる状態を作っておくのか・・・と思った。

その作戦は見事に当たった。

先客が車から戻ってきたらアオリイカが釣れていた。 そのアオリイカを獲り込んで本格的に型付けを始めた。 そして私の方に向かって手招きしている。 自分の釣り場を私に譲るという合図だ。 私はそのつもりで15時前には荷物をそこそこまとめていたのですぐに移動した。

師匠はコンスタントに釣り上げているのが見える。 私はチビアオリに餌をかじられるばかり連続バラシ3回である。 自作ヤエンがチビアオリにはなかなかかからないのだ。

そしてウツボにも餌を殺されてしまった。 一番下の直線的な歯形があるのはウツボである。 波打ち際で逃がしてしまったがはっきりとウツボだと目視できたから間違いない。

 

 

釣れないまま時間だけが過ぎていく。 直射日光が照りつける日影の無い砂浜は灼熱地獄である。

釣れないし、暑いし、ウツボは多いし、おまけに根ガカリがとても多い。 3〜4回根ガカリして仕掛けを切った。 もうこの場所へは2度と来るものかと思った。

 

この時間からも危険ながけ超えて磯釣りに向かう人がいる。 私も若い頃はよく行ったものだ。

 

 

やっとボーズ逃れの小さいアオリイカをゲットできたのは釣り開始から4時間半近く経っていた。 仕留めたのは自作ヤエンではなくいただいたばかりの二股ヤエンである。

少し薄暗くなってきた。 鯵が底付近で元気に泳いでいる状態の竿先の動きを撮ってみた。 穂先の動きで鯵が海面に浮いているかどうかがわかる。

 

 

薄暗くなってから入れ食いになってきた。 ちょっぴりましなサイズを自作ヤエンでゲット。

 

 

しかし、バラシも多い。 入れ食いなので釣り上げたアオリイカの墨袋を除去してクーラボックスに入れる前に次が釣れる。

 





 

これがアオリイカヤエン釣りの2本竿の醍醐味である。 アオリイカヤエン釣りと言えばこうでなくちゃぁいけない。

25匹買った餌の鯵もラスト一匹となった。 1本の竿を畳んである程度荷物をまとめた。 これなら片付けの早い師匠を待たせることもないだろう。

師匠の様子を見に行くと師匠もラスト1匹となっていた。 師匠は30匹購入していた。

最後の最後に釣れるということはめったにあることではない。 大抵が残った活き鯵を放流して納竿する。 しかし、今回は最後の鯵一匹にアオリイカが食いついていた。 慎重に自作ヤエンを入れてゲットしたのは0.8kgの良型であった。

 

 

 

この時点では私は9杯ゲットしたと思い込んでいた。 死んではいるがまだ頭が残っている鯵を投げ込めばツ抜けも夢ではないかも知れない。 そう思って師匠の方を見るともう片付け始めていた。 ツ抜けはあきらめて納竿することにした。

 

先に竿を一本片付けているので余裕だと思い込んでいた。 片づけが終わって立ち上がると師匠はもう車に帰っていた。 また、師匠を待たせてしまった。

師匠と別れて一人で帰宅途中鳴門市内の漁港でトイレ休憩した。 ルアー釣りの3人組が丁度引き揚げてきたところだった。

「エギですか?」と声をかけてみた。

「そうです。さっぱりダメでした」

「私はヤエンで9杯です」

「9杯!」 と感嘆の返事があった。

「同行者は14杯です」 と追い打ちをかけた。 ちょっぴり自慢をしてしまったが・・・

翌日数えてみると8杯しかいなかった。 前回はツ抜けしているがほとんど小さなサイズだった。 今回はツ抜けこそしていないがまぁまぁの良型もいたので満足である。

 

日時 9月 29日 金曜日

実釣時間 正午から20時30分くらいまで

場所 徳島県 美波町

潮 長潮

天候 晴れ

月 半月よりやや大きくてとてもキレイだった。

あたり回 20回以上

釣果  8杯

大きさ  0.8  0.8  0.6  0.4  0.4  0.3  0.15 (単位 kg)

合計重量 3.45kg

エサ  活き鯵 約25匹

累計活鯵購入数 75匹

2017年度累計重量  5〜6kgくらい

2017年累計  21〜22杯くらい