瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2018年度

アオリイカヤエン釣り2018初釣り

 

2018年のアオリイカヤエン釣りの初釣りがなんと・・・秋になってしまった。 例年なら年が明けるとすぐに寒い中、防寒着に身を包んで初釣りに行くのだが。

 

今年は2017年の11月初めに階段を踏み外し肋骨骨折したため2か月位は釣りに行ける体調ではなかったのだ。

その後、体調は回復したがアオリイカの釣果情報が芳しくなく行く機会を先延ばししていた。

4〜5月には体調は完全に回復していたがアオリイカの釣果状況も芳しくなくシーズン真っ盛りの乗っ込みチヌ釣りに行っていた。

5〜6月はアオリイカも産卵期に入り浅場で大型が狙えるシーズンである。 しかし、ここでぎっくり腰になってしまいまたまた1ヶ月くらい釣りに行ける体調ではなかった。

釣りに行かなかった分、経費がかからなかったと思う人もいるだろうが・・・ どっこい・・・病院代がそれを上回ったと思う。

アオリイカヤエン釣りは餌代があまりかからず釣りのコストは安いのである。

その後は記録的な猛暑が続き釣りどころでなかった。 そしてやっと涼しくなった10月半ばえーさんと出撃したのだが雨に合う確率が非常に高い天気だった。何度も雨雲ズームで確認した。

出発当日の朝にもえーさんに行くかやめるかメールで確認した。 彼も今年は初めてなので準備万端、行く気満々である。 私は真冬でないにしても正直雨の中で釣りをするのは嫌だなと思っていた。 いつもならえーさんの方が極端に雨を嫌がるのだが。

車庫から車を出したらすでに小雨がぱらついていたがえーさんの自宅へと出向いて行った。 徳島へ向かう道中はときおり小雨がぱらつく程度だった。 この後あんなに雨が降るなんて思いもしなかった。

弁当を買い込みラーメンを食べようと思ったら予定していた店は2軒とも営業していなかった。 なんだか、やな予感。

結局釣り場近くまできて仕事でよく行く食堂でランチを食べた。

14時頃第一希望の釣り場に着いたが先行者は1人だけ。 一番入りたいポイントはあきらめざるを得なかったが場所的な余裕は十分ある。 先客とは十分すぎるほど距離を空けて竿出ししたがこの時点では霧雨くらいだった。 念のため最初から二人ともカッパは着込んでいた。

14時過ぎ竿出しをしたが直後に自分の釣り座の目の前に浮かんでいるものに気が付いた。 おそらく漁師がしかけた網が入っているのだろう。 案の定なんども引っかかり仕掛けを着る羽目になった。 釣り座を決める前には周りの状況をよく観察しておくこと という基本的なことをすっかり忘れていた。

 

 

その後アタリはあるもののフグに邪魔されてアオリイカがすぐに逃げてしまいヤエンにかからない。 餌の鯵だけがどんどん消耗していく。 明るいうちはフグに邪魔されるので暗くなるまで竿一本で餌の節約を図っていた。

 

先にゲットしたのはえーさんだった。まだ明るい時間帯だ。 この時期のアベレージサイズのオスで0.3kgクラス 実際は0.28kgだった。

 

 

先客は17時で帰ると言っていた、3杯ゲットしているらしい。 先客が帰ったあとえーさんが先客の釣り座に入った。 私も少し移動して漁師の網から離れることができた。

後からきてずっと向こうの方の磯場まで歩いて行ったエギンガーの若者が帰りがけら話しかけてきた。 彼はこの雨のなか普通のシャツのままで濡れるに任せたままだ。 彼は3杯ゲットしていた。 若いって素晴らしい。

彼と話しているうちに私の竿が大きく揺れていたのを彼が気づいた。 少し間を置いてヤエンを入れようとしたらすぐに餌の鯵を離されてしまいまたまたゲットならず。 その間にエギンガーは帰っていった。

雨がだんだん強くなってきたが一年ぶりの釣行だし、餌はたっぷり残っているし釣りを止めるわけにもいかない。 雨雲が連続して上空を通過している。

雨は覚悟していたが今回着用しているmont bellの薄手のカッパはかなり古い。 GOA TEX ではない普通のカッパだ。

クーラーボックスの上に座っていたがお尻部分から濡れてきた。 寒くはないのだが濡れて気持ち悪い。 袖口からも雨が浸み込んできて毛細管現象で肩付近まで濡れてきた。

昔からカッパには贅沢をしてきたつもりだが今回の雨をなめていた。 車にはGOA TEXの防寒着も積んでいたし、リストカバーも積んでいたが 取りに行くのが面倒でそのまま耐えていたのがいけなかった。 じわじわと濡れが進んできて寒くはないが気持ちが悪い。

竿先に発光ライトを付けるとき竿に違和感を感じ念のためヤエンを入れてみて なんとか小さいアオリイカをゲットできた。 濡れて気持ちが悪いがボーズ逃れの一杯はとてもおおきい。 ましてや今回は初釣りだからこのボーズ逃れはありがたい。

メスのアオリイカ 0.3kg

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21時くらいまで釣りたかったが雨が収まらないので20時くらいで切り上げようかと思ったりしていた。

暗くなって一番チャンスの時間帯になってもアタリらしいアタリがない。 おかしいなと思って竿をあげて餌の鯵を確認すると味がまるで刃物で切られたようにスパッと切れている。 これは間違いなくタチウオだと思った。 もう一本の竿を上げてみると同じくスパッと真っ二つになっている。 暗くなってからのよくあるパターンのタチウオ群れだ。 ここで心が完全に折れた。

もうやめようと思ってえーさんの所へ行くとヤエンを入れている。 釣りあがってきたのはやはりタチウオだった。 指3本もないサイズだ。指2本半といったところだ。

撤収を相談したら、じゃぁ 帰りがてら雨の降ってない鳴門あたりで竿出ししようということになり鯵をキープした。 えーさんはいつの間にかもう一匹0.25kgをゲットしていた。

海水が満タンに入った鯵バケツを運ぶのはかなりの重労働だ。

車に濡れた釣り道具類やカッパを積み込まなければならい。 実はこれがいちばん嫌なのだがしかたない。

取りあえず上半分とズボンは着替えた。 パンツは見当たらないのでとりあえずそれで引き上げたが上だけでもドライだと だいぶ楽な気持にはなった。 阿南市内まで帰ってくると雨の降った形跡は全くない。

帰路の途中、弁当を買ったスーパーで運転交替とトイレ休憩をした。 この時点では二人ともまだ弁当を食べてなかったのでここで買った意味がなかった。

その後、鳴門の漁港で弁当を食べてからえーさんが竿を出した。 私はパンツが濡れているので気持ち悪くて竿を出す気分にはなれず見物していた。 持ってきた着替え入れバッグの中を再度念を入れて確認したがパンツだけなかった。 予備はシャツも靴下も防寒着も手袋もマフラーもホットカイロもあった。

この場所には墨跡は沢山あったのだが釣れる気配はない。 えーさんもとうとうあきらめ道具を片づけ始めた。 余った大量の鯵はすべて放流した。

すると小雨がパラツキだした。 危ないところだった。 そして5分と走らないうちにどしゃ降りの雨になった。 あと5分粘っていたらどしゃ降りの雨にみまわれるところだった。 これはラッキーだった。

今回は雨を甘く見て気持ちの良くない釣行となった。 いつも釣着にはお金をかけているとふきまくっている自分が情けない。

寒さや濡れを我慢して釣りを続けるのは快適でない。

快適でない釣りなら楽しくない。

楽しくない辛い釣りならやめた方がいいんじゃない。

そんな風にふきまくっていたのだ。

寒さ対策と雨対策用のウエアは釣り具メーカーじゃ満足できずアウトドアメーカーのウエアを中心に揃えている。

モンベル ・ ザ ノース フェイス ・ LLビーン・などなど。 エベレストに登るクライマーたちが選ぶようなウエアーに近いものだ。

しかし最近は少しずつワークマンにシフトしている。

ワークマンで十分満足

翌日カッパを洗濯してみたがズボンのお尻部分は破れていた。 また、フードのつなぎ目のシール部分も朽ちてボロボロと剥がれてきた。 このカッパは寿命として季節もののホコリ避けのカバーにしよう。 たとえば扇風機とか。

日時 10月 16日 水曜日

実釣時間 14時くらいから18時過ぎくらいまでとえーさんが21時頃から30分くらい。

場所 徳島県 海陽町と鳴門市

潮 小潮

天候 雨

月 雨で見えずだが上弦の半月の一日前

あたり回 10回以上

釣果  1杯

大きさ  0.3kg (単位 kg)

合計重量 0.3kg

エサ  活き鯵 各15匹 (先客が帰る時余りをくれた)

累計活鯵購入数 15匹

2018年度累計重量  0.3kg

2018年累計  1杯