瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

アオリイカ釣り三昧 > 2019年度 > アオリイカヤエン釣り2019年4回目

2019年度

アオリイカヤエン釣り2019年4回目

 

12月28日 今シーズン初めて霜が降りているのを見た。

土曜日だし、年末年始休暇の始まりだし、釣り場が空いているかとても不安だったがえーさんの休みの都合に合わせて釣行を決めた。

えーさんも定年退職してこれからはどんどん釣りに行けるかと思いきや・・・3つも仕事を掛け持ちして忙しいみたいだ。現役サラリーマン時代より休みが少なく平日の休みがなくなった。

2019年ラストになるであろうアオリイカヤエン釣り。9時半ごろえーさん宅へ行き越冬させているメダカ見学を少しだけして道具を積み込み出発。

天気は抜群にいい。 トイレ休憩、新しい釣具店見学、夕食仕込み、ランチ、活き餌仕込み、などなどでかなり時間浪費した。

第一目標ポイントは釣り人で一杯。その近辺も一杯。大きく移動していつものポイントへ行ったが一杯。

先行き不安ながらその次のポイントへ行くと車が一台しか停まってない。 まさかと思いつつ釣場をのぞくと先客一人しかいない。 その時はラッキーとしか思わなかった。

昔は一人でよく来たお気に入りの釣り場だ。 自分的には一番好きな釣り場かも知れない。 すぐに道具を運んだ。

先客一人だから釣り場には3人になったがあと3人は入れるくらい余裕がある。 ヤエン釣りは余裕を持ってやりたい。 人が多いところへ割り込んで行くのはやりたくないし楽しくない。

竿出しで来たのはもう15時がこようとしていた。陽はだいぶ西に傾いていた。 えーさんが先客に様子を聞きに行ったが水温低下でアタリすらないという。 近場のポイントで竿出ししている仲間も同じ状況だという。

がぁ〜〜ん お先真っ暗・・・ まさか水温低下しているとは思わず温度計を持ってくるのを止めようかと思っていたくらいだ。海水温を実測してみると16.7度であった。

これなら希望が持てないほどの温度ではない。自分的には15度以下だと絶望的。15度台は運任せだと感じているが16度台後半は一部の光がある。

竿出しして10分もしないうちに先客は餌を捨てて帰り支度を始めた。 えーさんは今出したばかりの道具を片づけて先客の後へ移動した。

アタリのないまま時間だけが過ぎていくがもう他の場所も人が一杯で入れるところはないと覚悟してこの場所で粘ることにした。

竿出しから1時間半くらいして潮がだいぶ満ちてきたので竿立てを波がかぶらない位置に移動しようとしたらなんだか根ガカリのような重さがあるのに気付いた。 竿できいてもゴミでもひっかかっているような重さでアオリイカのジェット噴射はない。 大分手前まで寄せたが水面でのアオリイカ特有の足の動きの波立ちも見られない。

取りあえず、疑わしきは合わせよと思いヤエンを投入した。 なんと上がってきたのは間違いなくアオリイカ。しかし小さい。

まだ明るい時間帯なのにラッキー。これでとりあえずボーズは逃れた。 その後はアタリも続かずすっかり暗くなった。

暗くなったのでだいぶ離れたところで釣っているえーさんの竿先のケミホタルの灯りが目視できる。 そのケミホタルの灯りが激しく揺れたのが見えた。 えーさんがヤエンを投入したのも見えた。 助け舟に行くかそれとも見守るか・・・助け舟ばかりしているとえーさんの腕が上達しない。

しばらく見えてたがなかなか寄ってこない。ひょっとしたら大物なのか? 助け舟に行ったら糸をどんどん持っていかれているではないか。 取りあえず口だけで指導応援する。

やっとのことで渚にずりあげたのですぐさま海側を足で塞いでヤエンを持って安全圏まで持っていったがデカイ。 どう見てもキロは超えている。 2キロはないにしてもキロの半ばくらいはあるだろう。

その後、2人ともアタリが続かない。 その後、立て続けのアタリではないが2回ヤエンにかからずバラした。 0.5kg前後のサイズだろう。ひょっとしたら同じイカなのかも知れない。

一回目は暗くなっているのにヤエンの発光ライトのスイッチを入れないまま投入。 ヤエンの位地がわからずモタモタしているうちに逃げられた。

二回目はヤエンが到達する直前ぐらいにふっと軽くなった。 アオリイカがヤエンが近づいてきたので逃げたという感じ。両方とも追い食いはなくその後は二度とアタることはなかった。

大分時間が経ってすっかり闇夜となった19時前、竿を確認に行ったらアタリセンサーが外れて道糸にぶら下がっていた。道糸からアタリセンサーを外すのにかなり手間取った。

竿を確認するとずっしりとした根がかりのような重さが。すぐさまヤエンを入れた。 重量感たっぷり。ひょっとしたらキロオーバーかも知れない。このやり取りこそがヤエン釣りの最大の楽しみ。

そして取り込んだのが1.5kgクラスの良型。 先にえーさんがゲットしたキロオーバーに迫るくらいのサイズだ。 2019年最後を飾るには最適なサイズである。

アタリセンサーはその役目を果たすことなく一一撃でふっとばされたという感じだろう。

その後、納竿まで一度もアタリはなかった。

しかしえーさんは忘れたころにポツポツとコンスタントにヤエンを入れている。 なので20時半ごろ納竿しようと話しあっていたがずるずると伸びて21時半まで粘った。

まだ餌も十分残っているのでもっと粘れば釣れただろうが体力が続かない。 結局えーさんは0.65kg 0.44kg そして内臓処分後の重さが1.1kgと3杯ゲットした。 内臓処分前なら1.5キロ近くあったのではと思われる。

前回に引き続いてえーさんに負けてしまった。 えーさんもヤエントラブルなどで大分バラシたみたい。 ヤエンを自作するよう口をすっぱくしていつも言っているがその気はならないみたいだ。しかし、だいぶ腕を上げてきたなとは思う。

 

場所替わり吉とでて私よりはるかにアタリの数が多かった。 冷静に見てみるとえーさんの釣り座には街路灯の光が差し込んでいた。 なので暗くなってから好転したのではと思う。

釣り場の星空もとてもキレイだったが、えーさんの自宅に着いたときの夜空の方がもっときれいだった。

帰宅したのは25時過ぎであった。 2019年 たった4回しかアオリイカヤエン釣りに行っていない。 そして釣果も合計でたったの3杯でしかない。 最後にキロオーバーで飾ることができたので良しとしよう。 


日時 12月 28日 土曜日

実釣時間 15時くらいから21時半くらいまで

場所 徳島県 海陽町

潮 中潮

候 曇り時々晴れ ほぼ無風 波ほとんどない

月 雲だらけ

あたり回 4回

釣果  2杯

大きさ  0.35kg 1.3kg

合計重量 1.65kg

エサ  活き鯵 合計30匹

累計活鯵購入数 80匹

2019年度累計重量 1.93kg

2019年累計  3杯