瀬戸流平です☆活きた鯵を泳がせてのアオリイカヤエン釣りの紹介と釣り日記です☆

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2020年度

アオリイカヤエン釣り2020初釣り

 

1月18日土曜日

雨か雪という予報も出ていたがお日さまニコニコのいい天気。

9時半ごろ出発したが鳴門辺りは強風注意報がでていてそこそこ波も高かった。 こんな日は徳島県南はべたなぎであるはずだ。

あまり寄り道せずに夕食を買い込みたこ焼きを食べてさらに徳島ラーメンを食べようとしたが目指したお店は車が一杯だったので断念した。

それなら仕方ない牟岐の大衆食堂でランチをと思っていたが土曜日のためなのか働き方改革なのかは分からないが店は固くシャッターが下ろされていた。 仕方ないので少し引き返しコンビニでランチを買っていざ釣り場を探す。

ところが有名釣り場にはどこも誰もいない。 ということはここんところ全然釣れてないのに違いない。 海水温が下がっているのだろうか。 餌屋さんに聞いたところでは昨日は18度台あったが今日は下がっているという。

じゃぁ 水深のある大きな渚へ行こうかと思い向かったが波が高い。 引き返して昨年末釣れたところの渚へ行った。

波内際に濁りがあるのが気になるが波はそんなに高くない・・・ 海水温はなんとこの時期にしてはうれしい17,4もあった。 年末に16度台で釣れたので期待が持てる。 しかし18度台から17度台に下がったのなら厳しい。

誰もいないので大きく真ん中を空けて釣り座を構えた。 こんだけ広く空けると後から来た人が間に入ってもしかたないよなと話をしたりしたが。案の定一人やってきた。

しかし彼は今までの後客とは全然違った。 道具を運び込んでから先客に横に入らせて下さいとあいさつに来るのが普通だし私もいつも先客がいるときはそうしている。 しかし、彼は道具を持たずにあいさつにきて横に入りたいと申し出てくれたのだ。 もちろんいくら先客だからといって渚を二人で独占する気はない。 どうぞどうぞと迎え入れた。 

だいたいだな あとから来た人がサクッと釣るんだよな。 こちとら全くアタリもないのに・・・ と思っていたらほんとにいきなりヤエンを投入したのでびっくり。 しかし、ばらしたようだ。 ということはアオリイカはいる。 その後も頻繁にヤエンを入れているし私のほうにアオリイカが走っているのでもつれたらごめんなさいと言ったりしている。 

とても気さくな若い人で釣り具にもオリジナルの凝ったシステムをいろいろ作っていた。 丁寧に説明してくれたが技術的にも理論的にもかなり高いレベルであった。  彼の方針は今までの常識をすべて疑ってかかれということだった。 まだ経験は3年とのことであるがこれから飛躍的に伸びていくだろう。 私は1〜10まですべて師匠の教えに従い。道具類もすべて師匠の薦めるものを買ったので対照的だ。

少し暗くなったころに3人が私の竿のところで雑談をしてたその時今日初めてのアタリセンサーが光った。 私は鯵が暴れただけだと思い静観していたが鯵は確かに齧られていた。

えーさんがヤエン投入しているのが遠目に見えてゲットしたのも見えたので大げさなしぐさで拍手をして合図した チヌ と大声で答えてきた。 すぐに見には行かなかったがあとで見せてもらうと50センチはあろうかという巨大なチヌだった。 

そりゃ そうだろう 活きた鯵を丸呑みにするくらいのサイズなんだから。 師匠も時々チヌをゲットするがやはり50センチクラスである。 今回は外道でもあるチヌだがこれだけ大きいとある意味うらやましいくらいだ。

というのも私は春には乗っ込みチヌを狙うが過去の自己記録は48センチ くらいでもう40年くらい前の話だ。 ここ数年では44センチくらいが大きいほうであるから。 50センチオーバーは ごーまると呼ばれてチヌ釣り師の間では一つの大きな目標だ。 人生でそう何度も釣れる大きさではない。 その上の60センチオーバーのくまるならなおさらである。

えーさんから後日の メールで54センチだったと連絡がきた。寒チヌだからうまいだろと思っていたが刺身で食べたが歯ごたえのない柔らかい身だったそうだ。 

その後。根ガカリも多くあり苦戦したが暗くなってからはぽつぽつアタリはあった。 しかしヤエンにかからないし追い食いもしてこない。 そんななかようやく一杯ゲットすることができた。 普通サイズでキロオーバーには程遠い700gだった。

その後アタリは続かずいい地合いの時間帯だが18時過ぎて思い切って夕食とした。 久しぶりにスーパーの握り寿司。 余談だが、大間のマグロ一本釣り師として有名な悲運の漁師山本 秀勝さんが大物マグロを仕留めたときスーパーの握り寿司を食べるのだ。

一匹も釣果がない時のことをにぎるとかボーズとか表現する。 なのでゲン担ぎでおにぎりとか握り寿司とかは食べないとこだわっていた時もある。

しかし、いつアタリが来るかわからないアオリイカヤエン釣りに関しては簡単に食べられてしかもいつでも中断できるものがいい。 ずっと我慢していて弁当パック空けて一口齧ったとたんに入れ食いに突入したことも過去には何度もあった。

カップ麺なんかはこの時期体があったまるのでとても美味しいのだがさあ食べようとしたらアタリが出て食べるころに麺が伸び切っていたということも過去にはあった。

しまった ワサビはえーさんのクーラーに入れたままだった。 今更取りに行くのも面倒だ。 幸い醤油だけはあったのでそのまま急いで食べた。 過去には醤油をもらい忘れていたと苦い経験もあった。

慌てて食べた割には全くアタリがない。 潮は満ち込みに代わっている。 その後、3人とも全くアタリがない。 21時までやって納竿することにした。 

ところがアタリセンサーが光った。 重みは十分あるのだが波打ち際で魚の動きが伝わってきた。 はぁ これはもしかして・・・

あのにょろにょろか・・・ 上ってきたのはやっぱりウミヘビだった。 せめて黒アナゴだったらいいんだけど・・・ とがった顔つきはどう見てもウミヘビだ。 多分ホタテウミヘビだろう。

その後も、まったくアタリなしで時々根ガカリばかり。

21時納竿としてまばゆい星空にさよならをつげた。 帰宅したのは0時であった。

 

※ 2020年より釣果の記録単位を変更することにした。

※ kg表示からg単位とする。

理由 ここ数年著しく釣果が落ちたため。

あくまでもキローオーバーを目指していてkg単位にこだわっていましたがそれは過去の幻となってきたので・・・

 

日時 1月 18日 土曜日

実釣時間 14時前から21時まで

場所 徳島県 海陽町

潮 小潮

天候 晴れ

月 夜空にきらめく星空

あたり回 5回

釣果  1杯

大きさ  700g

合計重量 700g

エサ  活き鯵 30匹

累計活鯵購入数 30匹

2020年度累計重量 700g

2020年累計  1